2023.07.07
第105回全国高校野球選手権福岡大会は7日、2、3回戦が行われた。
2年連続での夏甲子園出場を狙う九州国際大付が、8対1の7回コールドで嘉穂総合に勝利。3回にプロ注目の佐倉 俠史朗内野手(3年)の勝ち越し打が飛び出し、快勝した。
祐誠は5対2で筑紫台を下した。その他、福岡大若葉が勝利し、雨のため2試合が継続試合となった。
8日は北部で2、3回戦が予定されているが、南部についてはすでに雨が予想されることから8日の試合の中止を決定した。
この記事の執筆者: 田中 裕毅
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