千葉商大付4本の本塁打などで18得点！中央学院は7点差を逆転しコールド勝ち！
第76回秋季千葉県高校野球大会は25日、準々決勝2試合が行われ、ベスト4が出揃った。
夏の千葉大会ベスト4の千葉商大付は東海大浦安に18対11で7回コールド勝ちし、自慢の打撃陣の強打が光った。2回まで1対6と5点ビハインドも、本塁打が4本飛び出すなど終わってみれば18安打18得点で打ち勝った。
中央学院と東海大市原望洋の対決は、0対7から中央学院が逆転に成功。7回には一挙11得点を奪い16対9の7回コールドで試合を決め、見事にベスト4進出を決めた。
【25日、ゼットエーボールパーク】
千葉商大付 VS 東海大浦安 NEW!
4発18安打18得点と大暴れ！千葉商大付が打撃戦を制した！
中央学院 vs 東海大市原望洋 NEW!
中央学院が1イニング11得点！7点差をひっくり返し7回コールドで試合を決めた！
