【甲子園】中国地区、3年連続でベスト8入り、バッテリーが残る広陵は来年も期待
この夏の甲子園(第105回全国高校野球選手権記念大会)はベスト8が出揃った。
中国地区は3年連続で、ベスト8入りを果たした。
2021年 石見智翠館(島根)
2022年 下関国際(山口)
2023年 おかやま山陽(岡山)
センバツでは広陵(広島)がベスト4に入るなど、近年の中国地区のレベルが上がっていて、どの県の代表でも鍛えられている。
広陵は優勝候補に挙げられ、立正大淞南(島根)も投打に実力ある選手が多かった。宇部鴻城(山口)は守備、打撃、投球と豊富な練習量で鍛えてきたのが分かる。鳥取商(鳥取)も随所に鍛えられているプレーもあった。
広陵は秋からの新チームもバッテリーがそのまま残る。それ以外は未知数だが、全国レベルの実力だけに、躍進に期待がかかる。
匿名
2023-08-18 at 5:27 PM
野球ドットコムよ。
東日本中心の取材で贔屓もあるんだろうが、カタログスペックばかりじゃなくて野球の内容も見ようぜ。
名前で判断するとか素人だぞ。
広陵はバッテリーが残るし強いよ。
でも、それ以外は未知数だが、全国レベルの実力って何だ?
知らないのにどうやって実力測るんだよ。
秋から広陵はバッテリーだけで野球やるのか?
そんなんだからカタログスペックだけでおかやま山陽の投手陣を判断して、日大三なら5点以上取れるとか大法螺吹いたんだろうが。
5ちゃんの素人みたいな適当こいてんじゃねーよ。
ちょっとは野球勉強しろ。