【青森】弘前実、八戸西などがベスト16入り<18日の結果>
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第105回全国高校野球選手権青森大会は18日、2回戦が行われた。
弘前実が延長11回タイブレークの末、12対5で田名部を破った。10回は互いに1点ずつを取り合ったが、11回に一挙8点を奪い、ベスト16入りした。
その他、青森工、八戸学院野辺地西などが、それぞれベスト16入りを果たした。
また、八戸聖ウルスラ学院―青森北の試合は5回途中で継続試合となり、八戸北―十和田工の試合は中止順延となった。
19日は継続試合、順延分の2試合が予定され、ベスト16が出揃う。