【熊本】東海大熊本星翔、秀岳館がコールド勝ちでベスト16進出<15日の結果>
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第105回全国高校野球選手権熊本大会は15日、2回戦6試合が行われた。
昨秋の県大会を制した東海大星翔は、5回コールドの13対1で鹿本に大勝し、ベスト16に進出した。
昨夏の準優勝校・秀岳館は、7回コールドの10対1で熊本西に快勝し、ベスト16にコマを進めた。
その他、大津、熊本国府は接戦を制して、熊本商、千原台はコールド勝ちでベスト16入りを決めた。
16日はベスト8入りをかけた3回戦が行われ、昨夏の甲子園ベスト8の九州学院や熊本工が登場する。