News 【岩手】一関学院が優勝、盛岡中央は3位で東北大会へ<秋季県大会・2日の結果> 2023.10.02 第76回秋季東北地区高校野球岩手県大会は2日、決勝が行われ、一関学院が久慈を3対1で破って優勝を果たした。 3回に1点を先制されたが、5回に同点に追いつき、7回に1点を勝ち越すと、9回にも1点を奪って逆転勝ちを収めた。 3位決定戦では盛岡中央が水沢工を5対1で下して東北大会(10月16日開幕・秋田)への出場を決めた。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 2023秋季大会 関連記事 【センバツ21世紀枠推薦校予想】中国は県4強の津和野(島根)と県準優勝・岡山城東の一騎打ち! 2023.12.01 【センバツ21世紀枠推薦校予想】東海は県8強の桑名工が優位か 先進的な実習プログラムも評価 2023.11.29 【センバツ21世紀枠推薦校予想】北信越は大激戦! 県準優勝の富山北部か、部員14人で県8強の六日町(新潟)か 2023.11.28 【センバツ21世紀枠推薦校予想】東北は宮城屈指の進学校・仙台一が有力! 県3位で東北大会に進出 2023.11.26 【香川】高松商が2年ぶり4度目の優勝<1年生大会> 2023.11.25 【沖縄】沖縄尚学が1年生大会を制す 5年ぶり8度目の優勝を飾る 2023.11.24 Page 1 of 16212345Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.04.21 【神奈川春季大会】慶応義塾が快勝でベスト8入り! 敗れた川崎総合科学も創部初シード権獲得で実りのある春に 2024.04.22 【仙台六大学】東北高で4番を打った1年生・佐藤玲磨が決めた!東北工業大が“サヨナラ返し” 2024.04.21 【滋賀】近江、八幡商がコールド発進<春季県大会> 2024.04.21 【京都】龍谷大平安、塔南・開建がコールド発進<春季大会> 2024.04.21 【春季三重県大会】終盤の点の取り合いを凌ぎ、津田学園がタイブレークでいなべ総合を振り切る 2024.04.17 仙台育英に”強気の”完投勝利したサウスポーに強力ライバル現る! 「心の緩みがあった」秋の悔しさでチーム内競争激化!【野球部訪問・東陵編②】 2024.04.16 【春季埼玉県大会】2回に一挙8得点!川口が浦和麗明をコールドで退けて県大会へ! 2024.04.16 【群馬】前橋が0封勝利、東農大二はコールド発進<春季大会> 2024.04.17 【兵庫】20日にセンバツ準優勝の報徳学園が春初戦!夏の第1シード、第2シードも出揃う予定! 2024.04.17 青森大にソフトバンク2選手の弟、青森山田の4番打者、横浜創学館大型外野手らが加入! 2024.04.09 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.05 早稲田大にU-18日本代表3名が加入! 仙台育英、日大三、山梨学院、早大学院の主力や元プロの子息も! 2024.04.14 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.04.02 【東京】日大三、堀越がコールド発進、駒大高はサヨナラ勝ち<春季都大会> 2024.03.23 【春季東京大会】予選突破48校が出そろう! 都大会初戦で國學院久我山と共栄学園など好カード