【岩手】花巻東が2年ぶり、盛岡三が12年ぶりに決勝進出<24日の結果>
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第105回全国高校野球選手権岩手大会は24日、準決勝2試合が行われ、花巻東と盛岡三が決勝進出を決めた。
春季大会を制した花巻東は10対4で盛岡一を下し、2年ぶりの決勝に駒を進めた。プロ注目の佐々木 麟太郎内野手(3年)は3安打1打点の活躍で勝利に貢献した。
盛岡三は5対1で盛岡商に勝利し、12年ぶりの決勝進出を果たした。
決勝は26日午前10時から予定されている。
2023.07.24
第105回全国高校野球選手権岩手大会は24日、準決勝2試合が行われ、花巻東と盛岡三が決勝進出を決めた。
春季大会を制した花巻東は10対4で盛岡一を下し、2年ぶりの決勝に駒を進めた。プロ注目の佐々木 麟太郎内野手(3年)は3安打1打点の活躍で勝利に貢献した。
盛岡三は5対1で盛岡商に勝利し、12年ぶりの決勝進出を果たした。
決勝は26日午前10時から予定されている。
この記事の執筆者: 田中 裕毅
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