2022年ドラフト候補高校生リスト
全国の注目選手リスト
・各地区選手 総評
・各地区選手 総評2
・北海道
・東北
・関東・東京 投手
・関東・東京 野手
・東海 投手
・東海 野手
・北信越
・近畿 投手
・近畿 野手
・中国
・四国
・九州
今年は投手豊作年の北海道。特に南北海道は140キロ後半の速球を投げる投手が多数

斉藤 優汰
今年の北海道は投手豊作年という評判だ。特に南北海道が凄い。
最速149キロを誇り、抜群の切れ味を誇る門別 啓人投手(東海大札幌)、超高校級右腕として評価が高い斉藤 優汰投手(苫小牧中央)、支部予選で安定感抜群の投球を見せた147キロ左腕・坂本 拓己投手(知内)、148キロ左腕・森谷 大誠投手(札幌大谷)と好投手が揃っている。
北北海道では、最速148キロ右腕・辻田 旭輝投手も期待の逸材で、支部予選では道内で圧倒的な投球を見せた。
関東地区は好投手が勢揃い。特に千葉、埼玉は140キロ超え投手が多数

越井 颯一郎、宮城 誇南
全国トップレベルの力量を誇る関東地区。今年も好投手が多い。そんな逸材を紹介したい。(紹介投手は全員3年生)
茨城では、田中元弥投手(常磐大高)は、歩幅が狭い投球フォームから繰り出す140キロ中盤の速球で押す投手。また夏前に浮上したバルザー・ブライアン投手(常総学院)は最速154キロをマークし、夏の公式戦で実力を発揮できるか注目だ。
群馬県では、最速146キロまで球速が伸びた北村 流音投手(桐生第一)、145キロ右腕・堀越 蒼空投手、142キロ左腕・須藤 拓也投手擁する関東学園大附にも注目だ。
栃木県では、外野手と兼任する菊地 脩斗投手(作新学院)も140キロ前半の速球を投げ込む身体能力の高さが魅力だ。
埼玉県では実績十分の宮城 誇南投手(浦和学院)を中心に145キロ右腕・金子 翔柾投手(花咲徳栄)投手、急速に評価を高めている左腕・伊藤 匠海投手(川越東)投手など140キロ超えの投手が多い。
千葉県では148キロ右腕・鈴木 良麻投手(専大松戸)や実績十分の越井 颯一郎投手(木更津総合)を中心に140キロ超えの投手が多い。
そして神奈川県では最速150キロに到達したという山口凱矢投手(桐蔭学園)、投手力が高い今年の東海大相模の中でも最も安定感がある庄司裕太投手(東海大相模)も140キロ前半の速球、キレのある変化球をコントロールよく投げ分けゲームメイクに徹する。公立校ながら最速147キロを誇る澤田 寛太投手(大師)にも注目だ。
東京都では大阪桐蔭相手に好投を見せた速球派右腕・鈴木 泰成投手(東海大菅生)が復活し、ドラフト戦線に浮上した。
関東地区も各県で全国レベルの野手が揃う 夏でも大爆発なるか

石川ケニー、片野 優羽
関東地区の野手は年々、スケールアップを遂げている。今年は例年以上にスケールが大きい野手が多いと評判だ。
茨城では、強力打者揃いの明秀日立から石川ケニー外野手、小久保 快栄内野手の名前が挙がる。石川は強肩&強打で、小久保は本塁打も打てて、俊敏な三塁守備も光る。外野守備としては全国レベルの吉次 悠真外野手(土浦日大)にも注目だ。
躍進著しい群馬を牽引する桐生第一、前橋育英、健大高崎にもそれぞれ逸材がいる。全国トップレベルのスラッガー・三塚 琉生外野手(桐生第一)、トップレベルの強肩を誇る清水 叶人捕手(健大高崎)、攻守ともに完成度の高い動きを見せる岡田 啓吾内野手(前橋育英)と県内を代表する野手がいる。さらに、内田 湘大内野手(利根商)にも注目だ。
埼玉では、好野手揃いの浦和学院に注目が集まる。攻守で技術の高さが光る大型遊撃手・金田優太内野手、抜群の身体能力を武器に攻守で躍動する高山 維月捕手、春の関東大会で2本塁打をマークした坪井 蒼汰内野手(山村学園)に注目だ。千葉は、大型捕手・片野 優羽捕手(市立船橋)の活躍に期待したい。
神奈川ではインサイドワークの高さが光る前嶋 藍捕手(横浜隼人)も注目だ。
東京都は井坪 陽生外野手(関東一)が抜きん出たパフォーマンスを見せる。この夏も走攻守で躍動すれば、評価はさらに上がるのではないか。
山梨では、U-18代表の1次候補に選出された鈴木斗偉内野手(山梨学院)の攻守の動きは冴えており、どの試合でも活躍を見せる。また、2年春にセンバツを経験している猪ノ口 絢太外野手(東海大甲府)の攻守で躍動したプレーに期待したい。
好投手多数の愛知、剛腕サイド擁する静岡、県立岐阜商の速球派右腕コンビ、140キロ超え多数の三重 今年の東海地区投手も人材豊富

三浦 心空、谷公希
人材の宝庫・東海地区。愛知県は好投手にあふれている。三浦 心空投手(東邦)は、威力抜群の直球を投げ込み、気合満点のマウンド捌きが魅力。有馬伽久投手(愛工大名電)も好調時には常時140キロ台の直球を投げ込み、打者を圧倒する投球が持ち味だ。田島 善信投手(星城)も140キロ後半の速球を投げ込む。夏でも圧巻の投球を魅せていきたい。
静岡県では、剛腕サイド・安西 叶翔投手(常葉菊川)が注目投手として急浮上。安定した投球を続け、評価は上昇している。
岐阜県では、小西 彩翔投手、井上悠投手の2枚看板に期待。ともに140キロ台の直球を投げ込み、最後の夏に躍動する。
三重県では、谷公希投手、上山颯太投手擁する三重三重に注目したい。
12球団注目のイヒネ・イツアを筆頭に好遊撃手が揃う今年の東海地区野手

イヒネ・イツア(誉)
今年の東海地区は遊撃手を中心に好選手がそろっている。
最も注目なのは、イヒネ・イツア内野手(誉)だろう。両親がナイジェリア人のイヒネは取材時の6月上旬では高校通算14本塁打だが、右中間、左中間にしっかりと伸びる打球を打つことができるのが大きな強みだ。遊撃の守備も躍動感があるだけではなく、丁寧にこなす姿も印象的。ベースランニングも非常に速く、すべてにおいて華がある。
また、県内屈指の大型遊撃手・勝又 琉偉内野手(富士宮東)も動きに躍動感がある。
抜群のヘッドスピードで長打を量産する伊藤 颯希外野手(県立岐阜商)や、三重県を代表するスラッガー・神田剛志内野手(津田学園)、県内屈指の遊撃手・牧戸結都内野手(津商)にも注目だ。
[page_break:ドラフト候補総評へ進む]全国の注目選手リスト
・各地区選手 総評
・各地区選手 総評2
・北海道
・東北
・関東・東京 投手
・関東・東京 野手
・東海 投手
・東海 野手
・北信越
・近畿 投手
・近畿 野手
・中国
・四国
・九州
日本文理の二刀流など北信越地区も投打にドラ1候補が揃う

内藤 鵬、田中晴也
今年の北信越は、投打にドラ1候補が揃っている。
日本文理(新潟)の田中 晴也投手は、投げては140キロ後半の速球を誇り、打者としては逆方向にも本塁打が打てる才能を秘めている。日本航空石川の内藤 鵬内野手は大会初戦で特大本塁打を放ち、スカウトの評価はさらに上昇した。センバツベスト8に導いたマーガード真偉輝キアン(星稜=石川)は140キロ前半ながら、切れ味鋭い変化球を武器とする。
茨木秀俊投手(帝京長岡=新潟)も素材がいい右の好投手だ。最速147キロ右腕・向嶋大輔投手(福井工大福井)も身体能力が高く、投打での躍動が期待される。
22年の高校生の顔・山田陽翔や、大阪桐蔭の大型右腕、京都国際の左腕など今年の近畿地区投手も人材豊富

森下 瑠大、山田陽翔、川原 嗣貴
人材の宝庫・近畿地区。野球のレベルも、選手のレベルも最高峰といっていい。
投手では、山田陽翔投手(近江=滋賀)が最注目だろう。21年夏の甲子園ベスト4、この春のセンバツでは準優勝。今年の高校野球の顔となった。
投手としても、野手としても、才能豊かな逸材であるが、最終学年では投手としての活躍が光る。140キロ後半の速球、高校生レベルを超えた変化球を投げ分ける投球術は一級品だ。
大阪桐蔭の川原 嗣貴投手(大阪桐蔭)は187センチの長身から140キロ後半の速球、鋭いカットボール、フォークを武器とする本格派右腕。報徳学園(兵庫)の榊原 七斗投手は、投手としては140キロ前半を投げ、打者としても高校通算10本塁打以上の長打力を持ち、脚力も誇る逸材だ。
京都国際の森下 瑠大投手も140キロ前半の速球に、切れのあるスライダーを投げ分ける投球術は一級品。芝本 琳平投手(社=兵庫)は巨人・戸郷 翔征投手(聖心ウルスラ出身)を彷彿させる投球フォームから140キロ後半の速球を投げ込む。兵庫は私立、公立問わず好投手に溢れた県でもあり、大会を盛り上げている。
世代屈指の二刀流・武元 一輝投手(智弁和歌山)は投げては148キロ、打者としては高校通算20本塁打の長打力を併せ持つ。中谷監督も「ポテンシャルの高さは計り知れないものがある」と絶賛する。
スター性とポテンシャルの高さを併せ持った逸材が多い近畿地区の好投手たち。夏での飛躍を期待したい。
大阪桐蔭のスーパー捕手、高校通算52本塁打の二刀流、天理、履正社の全国区の遊撃手と今年の近畿地区野手もハイレベル

西村 瑠伊斗、松尾 汐恩
今年の近畿地区は野手もスター性溢れる選手が揃っている。
注目は松尾 汐恩捕手(大阪桐蔭)だろう。強敵ほど結果を残す勝負強さに加え、スローイングタイム1.8秒台の強肩を兼ね備えたスーパー捕手で、この夏も活躍が期待される。
2試合連続本塁打を放っている西村 瑠伊斗外野手(京都外大西)も高校通算52本塁打に到達。ここぞという場面で本塁打を放つなど、まさにスタープレーヤーにふさわしい活躍を見せている。投げても140キロ後半の速球を武器に好リリーフを見せており、今後の活躍に期待がかかる。
光弘 帆高内野手(履正社=大阪)も全国トップクラスの遊撃手として注目される。山里 宝内野手(神戸国際大附=兵庫)も、好投手からも本塁打にできる高い技術と鮮やかな守備が光る。戸井 零士内野手(天理=奈良)は攻守ともにバランスが取れた大型遊撃手で、スカウトからの人気も高い。
今年の中国は広島県に全国区のスラッガーが揃う。期待通りの活躍を見せることができるか

内海優太
今年の中国地区では広島県に逸材が揃う。
急激に注目度が上がっているのが、高校通算48本塁打の田中多聞外野手(呉港=広島)だ。大会初戦では多くの球団スカウトが集結するなど、注目度は高い。夏の公式戦と、プレッシャーがかかる試合で打つことができるか。
全国トップクラスの強打者といえば、内海 優太外野手(広島広陵)も候補に挙がる。打撃技術も高く、外野守備のレベルも高い。
投手では、145キロ前後の速球を投げ込む田本 聖貴投手(岡山理大付)、最速147キロ右腕・内野海斗投手(武田=広島)にも注目だ。
世代No.1スラッガー、愛媛のドカベン、世代屈指の大型左腕と四国も人材豊富

浅野翔吾
今年の四国はスラッガー、大型左腕に注目だ。
なんといっても注目No.1は、世代屈指のスラッガーと評される浅野翔吾外野手(高松商=香川)だ。大会初戦で高校通算62本塁打を放ち、話題となった。179センチ、130キロと規格外の体型をした兵頭英斗捕手(大洲農=愛媛)も高校野球ファンの中で人気急上昇。高校通算27本塁打をマークしている。
大型左腕の森山 暁生投手(阿南光=徳島)は三振が奪える「ドクターK」。登板試合では多数のスカウトが詰めかけるなど注目度はNO.1だ。実戦力という意味では、センバツで株を上げた冨田 遼弥投手 (鳴門=徳島)も見逃せない。
大島の怪腕、村上宗隆弟、大分を代表する強打の外野手など今年の九州もポテンシャルの高い逸材が勢揃い

大野稼頭央、村上慶太
人材の宝庫と呼ばれる九州地区。今年も投打で楽しみな選手が多い。
投手では、大野 稼頭央投手(鹿児島大島=鹿児島)が最注目されている。昨秋は89回を投げ、98奪三振の快投で、九州大会準優勝、センバツに導き、この夏の鹿児島大会では連日の快投。先日の4回戦では12奪三振完封勝利で、チームをベスト8に導いた。140キロ中盤の速球と、切れ味鋭い変化球を武器に多くの三振を量産する。
191センチの長身から140キロ中盤の速球を投げ込む白浜 快起投手(飯塚=福岡)も期待の逸材。148キロ右腕・日高 暖己投手(富島=宮崎)の評価が急上昇しており、宮崎大会では好投を見せている。
打者では、野田 海人捕手、黒田 義信外野手と九州国際大付(福岡)を牽引する強打者コンビの注目度が高い。ともに総合力が高く、数々の公式戦で活躍を見せてきた。ヤクルト村上宗隆内野手(九州学院出身)の弟として評判の村上慶太内野手(九州学院=熊本)は、兄と同じく恵まれた体格から強打を発揮している。顔だけではなく声も似ているという。
沖縄では、沖縄大会準決勝で最速147キロをマークし、復活した姿を示した生盛 亜勇太投手、沖縄大会準決勝で決勝打を放った全国レベルの大型捕手・盛島 稜大捕手の興南バッテリーは全国級。また、興南相手に熱投を演じた大城 元投手(未来沖縄)も沖縄県屈指の速球派右腕だ。
[page_break:2022年ドラフト注目選手一覧【北海道】]全国の注目選手リスト
・各地区選手 総評
・各地区選手 総評2
・北海道
・東北
・関東・東京 投手
・関東・東京 野手
・東海 投手
・東海 野手
・北信越
・近畿 投手
・近畿 野手
・中国
・四国
・九州
【北海道の注目選手リスト】☆はプロ志望届提出
☆ 斉藤 優汰投手(苫小牧中央)最速149キロを誇る速球派右腕
☆ 坂本 拓己投手(知内)140キロ後半の速球を投げ込む左腕
☆ 田中 隆貴内野手(知内)
☆ 大宮 悠真外野手(白樺学園)強打の1番打者として活躍
☆ 細川 悠哉(檜山北)左腕エースとして勝利に貢献
☆ 門別 啓人投手(東海大札幌)最速149キロ左腕
☆ 唐川 侑大捕手(東海大札幌)投げては140キロ台、打っては長打連発のスラッガー
辻田 旭輝投手(クラーク記念国際)最速148キロ右腕
市川 翔投手(遠軽)最速144キロ右腕
馬躰 光瑛投手(知内)140キロを超える速球を投げ込み、打撃能力も高い
渥美 嘉成投手(札幌第一)投打ともに能力が高い左腕
疋田 悠真捕手(札幌第一)道内トップレベルの強肩捕手
森谷 大誠投手(札幌大谷)140キロ後半の速球を投げ込み、急浮上した速球派左腕
全国の注目選手リスト
・各地区選手 総評
・各地区選手 総評2
・北海道
・東北
・関東・東京 投手
・関東・東京 野手
・東海 投手
・東海 野手
・北信越
・近畿 投手
・近畿 野手
・中国
・四国
・九州
【東北の注目選手リスト】☆はプロ志望届提出
☆ 葛西 凜捕手(八戸工大一=青森)…夏の大会でも大当たりを見せた青森県屈指の強肩捕手
☆ 中田 歩夢内野手(東奥義塾=青森)…青森県屈指の好遊撃手
☆ 佐藤 航太内野手(八戸学院光星=青森)
☆ 齋藤 響介投手(盛岡中央=岩手)最速149キロを誇る速球派右腕
☆ 野中 天翔投手(明桜=秋田)最速145キロを誇る左腕
☆ 塚田 将正投手(秋田南=秋田)右横手から最速143キロを誇る速球派右腕
☆ 武藤 栄昇投手(湯沢翔北=秋田)強打の秋田商を完封した145キロ右腕
☆ 田村 朋輝投手(酒田南=山形)素材は東北地区No.1右腕と評される149キロ右腕
☆ 松本 龍之介投手(東海大山形=山形)50メートル6秒で走る俊足で3年間すべて盗塁成功の俊足捕手
☆ 伊藤 千浩投手(東北=宮城)…東北を代表する二刀流。和製スラッガーとして化ける可能性も
☆ 鈴木 拓斗内野手(3年=いわき光洋=福島)走攻守3拍子揃った安定感のある選手
☆ 草野 陽斗投手(3年=東日本国際大昌平=福島)最速151キロ右腕
☆ 小林 貫大投手(3年=光南=福島)決勝戦まで22回で22奪三振と高い奪三振能力に通算15本塁打の強打もある
☆ 山浅 龍之介捕手(3年=聖光学院=福島)ディフェンス力、バットコントロールも長けた東北地区の好捕手
☆ 黒川 凱星内野手(3年=学法石川=福島)京葉ボーイズは海老根優大(大阪桐蔭)とチームメイト。攻守ともにバランスが取れたショートストップ
☆ 佐々木 明都投手(3年=学法福島=福島)143キロ左腕
石山 令偉投手(大曲工)最速148キロを誇る速球派右腕
古川 翼投手(仙台育英)センバツも経験した143キロ左腕
佐藤 壱聖内野手(3年=東日本国際大昌平)福島県屈指のショート
佐久間 大和内野手(3年=福島商)福島に現れた全国レベルのショートストップ
遠藤愛斗投手(3年=学法石川)最速143キロ右腕
田代 旭捕手(花巻東)高校通算41本塁打の強打の捕手
全国の注目選手リスト
・各地区選手 総評
・各地区選手 総評2
・北海道
・東北
・関東・東京 投手
・関東・東京 野手
・東海 投手
・東海 野手
・北信越
・近畿 投手
・近畿 野手
・中国
・四国
・九州
【関東・東京注目選手リスト・投手】☆はプロ志望届提出
☆ 大川 塁投手(鹿島学園=茨城)130キロ後半の速球ながら、将来性は抜群
☆ 塚越 伊織投手(つくば秀英=茨城)今春関東大会出場に貢献した技巧派左腕
☆ バルザー ブライアン投手(常総学院=茨城)大会前に154キロを計測したとして話題となった右腕
☆ 赤羽 蓮投手(霞ヶ浦)ついに152キロまで伸びた期待の速球派右腕
☆ 中村 拓馬投手(宇都宮短大附=栃木)最速143キロを計測するストレートに多彩な変化球を持つ
☆ 北村 流音投手(桐生第一=群馬)140キロ後半を投げ込む群馬No.1右腕
☆ 吉川 悠斗投手(浦和麗明=埼玉)185センチ長身から140キロ前後の速球、スライダー、チェンジアップを駆使して奪三振を量産。
☆ 新野 諒弥投手(八潮南=埼玉)最速135キロのストレートに加えて、高校通算5本塁打を記録する
☆ 金子 翔柾投手(花咲徳栄=埼玉) 最速145キロを誇る速球派右腕
☆ 守田 善投手(花咲徳栄=埼玉)
☆ 熊倉 柚投手(花咲徳栄=埼玉)左腕から135キロ前後の速球で勝負する
☆ 田中 義貴投手(宮代=埼玉)
☆ 榎谷 礼央投手(山梨学院=山梨)二季連続で甲子園を経験した本格派右腕
☆ 森本 哲星投手(市立船橋=千葉)最速143キロの速球、切れ味鋭いスライダーで勝負する千葉県屈指の左腕
☆ 川嶋 大夢投手(茂原北陵=千葉)
☆ 小笠原 天汰投手(国士舘=東京)
☆ 辻 大雅投手(二松学舎大付=東京)肘のケガを乗り越えて、夏にエースとなった左腕
☆ 桑島 天投手(駿台学園=東京)
☆ 水野 雄仁投手(日大鶴ヶ丘=東京)
☆ 五十嵐 良太投手(日大藤沢=東京)193センチの長身から振り下ろす速球が武器の大型右腕。
☆ 篠崎 叶多投手(平塚学園=神奈川)
☆ 澤田 寛太投手(大師=神奈川)最速147キロを計測するという公立校の逸材
☆ 清水 泰貴投手(上矢部=神奈川)
堀越 蒼空投手(関東学園大附)最速145キロを誇る速球派右腕
渡辺 夏一投手(霞ヶ浦)チーム屈指の速球派投手
田中 元弥投手(常磐大高)右スリークォーターから最速143キロをマークする速球投手
猪俣 駿太投手(明秀日立)風格もでてきたエース。140キロ前半の速球、多彩な変化球で勝負
須藤 拓也投手(関東学園大附)入学から20キロ以上も球速を伸ばした142キロ左腕
宮城 誇南投手(浦和学院)「小島和哉二世」と呼ばれる左腕
渡邊 新太投手(西武台)最速145キロを誇る大型右腕
伊藤 匠海投手(川越東)この夏に急浮上した本格派左腕 切れ味鋭い変化球が魅力
石橋 凪仁投手(武南)最速144キロの速球派投手
伊東 賢生投手(千葉黎明)自慢のスライダーは抜群の切れ味を誇る142キロ右腕
田中 千歳投手(東京学館)最速144キロの速球を投げ込む県内トップレベルの右腕
鈴木 良麻投手(専大松戸)最速148キロを誇る速球派右腕 高速スライダーも魅力的
松平 快聖投手(市原中央)魅惑の190センチのアンダースロー
越井 颯一郎投手(木更津総合)伸びのある快速球を投げ込む本格派右腕
求 航太郎投手(東海大相模)神奈川県を代表する大型二刀流
庄司 裕太投手(東海大相模)140キロ前半の速球と多彩な変化球で勝負する好投手
山口 凱矢投手(桐蔭学園)大会直前に150キロに達した速球派右腕
渡邊 顕人投手(都立雪谷)最速143キロの速球派右腕
鈴木 泰成投手(東海大菅生)ポテンシャルは全国トップクラスの大型右腕
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・各地区選手 総評
・各地区選手 総評2
・北海道
・東北
・関東・東京 投手
・関東・東京 野手
・東海 投手
・東海 野手
・北信越
・近畿 投手
・近畿 野手
・中国
・四国
・九州
【関東・東京注目選手リスト・野手】☆はプロ志望届提出
☆ 棚井 悠斗内野手(つくば秀英=茨城)今春関東大会出場にも貢献した攻守ともに優れた強打のサード
☆ 寺嶋 祐太内野手(守谷=茨城)
☆ 日渡 騰輝捕手(霞ヶ浦=茨城)
☆ 内田 湘大内野手(利根商=群馬)投げて最速146キロ、打って通算30本塁打以上をマークする二刀流
☆ 清水 叶人捕手(健大高崎=群馬)圧倒的な強肩とパンチ力を兼ね備えた逸材
☆ 三塚 琉生外野手(桐生第一=群馬)打球速度の速さ、飛距離は世代トップクラスのスラッガー
☆ 馬場 悠吏選手(高崎商大附=群馬)
☆ 坪井 蒼汰内野手(山村学園=埼玉)高校通算30本塁打以上の長打力を持った強打の三塁手。
☆ 金田 優太内野手(浦和学院=埼玉)全国トップレベルの大型遊撃手。バットコントロールは秀逸
☆ 高山 維月捕手(浦和学院=埼玉)スローイングタイム1.8秒台の強肩と広角に本塁打が打てる長打力も併せ持った逸材
☆ 田村 剛大捕手(国際学院=埼玉)肩の強さの広い視野を持っている捕手
☆ 藤田 大清外野手(花咲徳栄=埼玉)春の県大会で満塁本塁打
☆ 吉田 空虎内野手(富士見=埼玉)
☆ 山本 和輝捕手(山梨学院=山梨)
☆ 森本 耕志郎捕手(駿台甲府=山梨)高校通算18本塁打を記録する強打の捕手
☆ 片野 優羽捕手(市立船橋=千葉)千葉県に現れた全国レベルの捕手
☆ 石毛 陽己外野手(銚子商=千葉)トップクラスの長打力を持つスラッガー
☆ 石元 宣成選手(都立光丘=東京)
☆ 井坪 陽生外野手(関東一=東京)関東大会で圧倒的なパフォーマンスで衝撃を与えた強肩強打の大型外野手
☆ 矢口 丈一郎選手(八王子実践=東京)
☆ 小島 慎也内野手(帝京=東京)
☆ 澤村 英二外野手(国士舘=東京)
☆ 菅原 凌外野手(大東文化大一=東京)
☆ 大脇 颯太選手(足立新田=東京)
☆ 藤曲 眞平選手(豊多摩=東京)
☆ 三好 大地捕手(横浜立野=神奈川)巧打の捕手
☆ 相澤 白虎 内野手(桐蔭学園=神奈川) 今年の神奈川を代表する強打の内野手
☆ 星野 翼内野手(横須賀工=神奈川)
☆ 小松 羅加選手(寒川=神奈川)
☆ 佐々木 一成外野手(寒川=神奈川)
☆ 飛田 悠成内野手(金沢=神奈川)
石川 ケニー外野手(明秀日立)今年の茨城県最強スラッガー
小久保 快栄内野手(明秀日立)大型でありながらスピーディな動きと強打が光る大型三塁手
吉次 悠真外野手(土浦日大)全国レベルの外野守備を誇る巧打の外野手
岡田 啓吾内野手(前橋育英)俊敏な動きと堅実さが光る遊撃守備とバットコントロールの良さが光る巧打も持ち味
栗本 慎之介内野手(関東学園大附)6月の取材の時点で高校通算11本塁打をマークする大型スラッガー
前嶋 藍 捕手(横浜隼人) インサイドワーク、スローイングに長けた全国レベルの好捕手
瀬谷 大夢(二松学舎大附)外野手 俊足強肩強打の大型外野手
渡邊 礼(帝京)本塁打だけではなく、逆方向への長打も量産する強打の遊撃手
福原 聖矢捕手(東海大菅生)安定したスローイングと勘のいい走塁が光る好捕手
小池 祐吏投手(東海大菅生)父は横浜高やNPBでも活躍した強打の外野手・小池正晃さん
鈴木 斗偉内野手(山梨学院)U-18代表1次候補にも選出された巧打の内野手。
岩田 悠聖外野手(山梨学院)春先から長打を量産している強打の外野手
猪ノ口 絢太外野手(東海大甲府)走攻守で躍動する大型外野手
全国の注目選手リスト
・各地区選手 総評
・各地区選手 総評2
・北海道
・東北
・関東・東京 投手
・関東・東京 野手
・東海 投手
・東海 野手
・北信越
・近畿 投手
・近畿 野手
・中国
・四国
・九州
【東海注目選手リスト・投手】☆はプロ志望届提出
☆ 安西 叶翔投手(常葉大菊川=静岡)最速148キロを誇る剛腕サイドハンド
藤本 逸希投手(享栄)東海地区屈指の技巧派左腕
三浦 心空投手(東邦) 最速147キロ右腕 力強い投球が魅力的
田島 善信投手(星城)夏にかけて急浮上した146キロ右腕
有馬 伽久投手(愛工大名電)最速147キロを誇る速球派左腕
パウエル海(西尾東)186センチの長身から142キロをマークする本格派右腕
木村 宗一郎投手(南山)しなやかな腕の振りから繰り出す140キロ前後の直球が魅力的
小西 彩翔投手(県立岐阜商)昨夏甲子園も経験した右の本格派右腕
井上 悠投手(県立岐阜商)140キロ後半の速球を投げ込み、急浮上中の本格派右腕
谷 公希投手(三重三重)140キロ前半の速球、切れのある変化球で勝負する好投手
上山 颯太投手(三重三重)昨夏の甲子園でも登板した三重県を代表する本格派右腕
福林 海斗投手(皇學館)下級生の時から活躍してきた本格派右腕 140キロ前半の速球を投げ込む
山中 惇投手(三重白山)身体能力抜群で、投げては140キロ前後。野手としてもハイセンスな姿を見せる。
津波 英太郎投手(四日市中央工)右スリークォーターから140キロ前後の速球を投げ込む本格派右腕
中西 凌大投手(津商)期待の144キロ右腕
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【東海注目選手リスト・野手】☆はプロ志望届提出
☆ 勝又 琉偉内野手(富士宮東=静岡)この1年で評価が急上昇した大型遊撃手
☆ イヒネ イツア内野手(誉=愛知)12球団が注目する大型遊撃手。走攻守すべてにおいて華がある。
☆ 伊藤 基佑内野手(愛工大名電=愛知)愛知県屈指の遊撃手 バットコントロールが秀逸
☆ 山田 空暉内野手(愛工大名電=愛知)
松永 陽登投手(日大三島)センバツに導いたエースだが、野手としての能力も非常に高い
太田 圭哉内野手(加藤学園)1年夏から注目を浴びてきた県内屈指の遊撃手
近藤 爽汰内野手(浜松工)スケールが大きく、長打を量産する強打者
間井 蒼生内野手(誉)高校通算46本塁打を誇る期待のスラッガー
中川 星雅内野手(星城)抜群のスピードを武器にファインプレーを連発する好遊撃手
伊藤 颯希外野手(県立岐阜商)抜群のヘッドスピードを武器に本塁打を量産する強打の外野手
西脇 昂暉捕手(大垣日大)センバツを経験した大型捕手
神田 剛志内野手(津田学園)県内屈指の左の強打者 春の公式戦でも本塁打を量産
牧戸 結都内野手(津商)走攻守三拍子揃った県内屈指の遊撃手
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【北信越の注目選手リスト】☆はプロ志望届提出
☆ 今野 瑠斗投手(東京都市大塩尻=長野)
☆ 石田 憲成投手(松商学園=長野)
☆ 田中 晴也投手(日本文理=新潟)投打ともに怪物級の素質を秘めた逸材
☆ 茨木 秀俊投手(帝京長岡=新潟)最速145キロを誇る速球派右腕 素材は一級品
☆ 小林 路春投手(富山第一=富山)県内屈指の143キロ右腕
☆ 石灰 一晴選手(新湊=富山)
☆ 笠井 遵和内野手(未来富山=富山)
☆ 山岡 孔明捕手(未来富山=富山)
☆ 内藤 鵬内野手(日本航空石川=石川)今年の高校生を代表する大型スラッガー
☆ 殿田 大和内野手(日本航空石川=石川)
☆ 大角 隼士投手(金沢龍谷=石川)
☆ 向嶋 大輔投手(福井工大福井=福井)投げては140キロ後半、打者としても本塁打を量産する強打者
栗原 英豊投手(松商学園)2年夏に甲子園を経験した速球派左腕
マーガード 真偉輝キアン(星稜)重量感のある速球、高校生レベルを超えた変化球で勝負する
吉田 創登内野手(小松大谷)高校通算14本塁打ながら、強打堅守が光る
米沢 友翔投手(金沢)鋭い腕の振りから140キロ前半の速球で勝負する左腕
上加世田 頼希投手(敦賀気比)軟式U-15代表から活躍を見せる二刀流
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【近畿の注目選手リスト】☆はプロ志望届提出
☆ 山田 陽翔投手(近江=滋賀)投打で才能溢れる最速149キロ右腕
☆ 野原 元気投手(塔南=京都)140キロを超える速球を投げる本格派右腕
☆ 坂根 楓河投手(日星=京都)188センチの長身右腕
☆ 森下 瑠大投手(京都国際=京都)一級品の投球術を持つ二刀流
☆ 小崎 雅斗投手(京都翔英=京都)
☆ 武元 一輝投手(智辯和歌山=和歌山)投手としては140キロ後半、高校通算20本塁打を記録する二刀流
☆ 米田 天翼投手(市立和歌山=和歌山)最速149キロの直球に高速変化球を駆使する。
☆ 麻田 一誠投手(和歌山東=和歌山)センバツも経験した全国レベルの技巧派右腕
☆ 川口 咲斗投手(大産大付=大阪)最速144キロを誇る速球派右腕
☆ 門脇 直希投手(関西大倉=大阪)
☆ 川原 嗣貴投手(大阪桐蔭=大阪)長身から投げ下ろす速球、変化球が光る本格派投手
☆ 岡植 純平投手(飾磨工=兵庫)最速145キロの直球を投じる逸材
平野 順大投手(京都国際)回転数抜群の140キロ台の速球を投げ込む怪腕
谷口 天誠投手(福知山成美)最速143キロに切れ味鋭い変化球を持つ左腕
橋本 翔太投手(東山)最速146キロ誇る本格派
別所 孝亮投手(大阪桐蔭)最速147キロを誇る速球を武器とするエース
的場 吏玖投手(大阪電通大高)完成度の高さが光る好投手
楠本 晴紀投手(神戸国際大付)夏の甲子園を経験した大型左腕
槙野 時斗投手(須磨翔風)最速143キロを計測し、スカウトもチェックする速球派投手
上野 優斗投手(県立芦屋)最速142キロ、打っても通算2ケタ本塁打をマークする大型選手
芝本 琳平投手(社)戸郷翔征を彷彿させる速球派投手
藤本 拓己投手(尼崎北)多くの奪三振を記録する兵庫のドクターK
榊原 七斗投手(報徳学園)140キロ前半、高校通算10本塁打以上の長打力などポテンシャルを秘めた左腕
南澤 佑音投手(天理)最速139キロの直球を軸に変化球を織り交ぜる
清水 風雅投手(奈良朱雀・奈良商工)中学時代はバトミントン部だったが、183センチの長身を生かした角度のある投球が光る
淵本 彬仁投手(市立和歌山)角度を付けた直球は最速143キロを計測する速球派投手
塩路 柊季投手(智辯和歌山)中谷監督も認める努力型の144キロ右腕
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【近畿の注目選手リスト】☆はプロ志望届提出
☆ 鈴木 蓮内野手(滋賀学園=滋賀)強打に加えて遠投120メートルの強肩も光る遊撃手
☆ 西村 瑠伊斗外野手(京都外大西=京都)通算52本塁打を放つ二刀流
☆ 中村 友哉外野手(京都外大西=京都)
☆ 戸井 零士内野手(天理)近畿地区を代表する大型遊撃手
☆ 小櫻 康成外野手(信太=大阪)3割を超えるアベレージに、50メートル走6秒2、遠投100メートルの強肩
☆ 高 義博内野手(関西創価=大阪)抜群のフィールディングを見せる好ショート
☆ 松尾 汐恩捕手(大阪桐蔭=大阪)世代を代表する打てる捕手
☆ 海老根 優大外野手(大阪桐蔭=大阪)痛烈な打球を連発する強打のスラッガー
久保 雄亮選手(大阪偕星=大阪)
花田 拓斗選手(芦屋学園=兵庫)軟式出身の右腕
伊藤 愛都捕手(龍谷大平安)俊足強肩強打を誇る大型捕手
光弘 帆高内野手(履正社)高い守備力が光るショートストップ
佐藤 希興捕手(津名)強肩が持ち味の捕手
山里 宝内野手(神戸国際大附)夏の甲子園でも活躍した堅守強打の内野手
内藤 大翔内野手(天理)強打が持ち味であるスラッガー
渡部 海捕手(智辯和歌山)甲子園優勝を経験した元U-15捕手
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【中国の注目選手リスト】☆はプロ志望届提出
☆ 西川恭輔内野手(倉敷商=岡山)
☆ 高橋 佑輔選手(関西=岡山)
☆ 梅澤 纏投手(鳥取城北=鳥取)最速146キロを誇る本格派右腕
☆ 田中 多聞外野手(呉港=広島)急激に本塁打を量産する大型外野手
☆ 黒田 優斗投手(並木学院=広島)
☆ 谷口 朝陽投手(広島広陵=広島)
☆ 佐々木 大和投手(盈進=広島)
☆ 内野 海斗投手(武田=広島)最速147キロを誇る速球派右腕
☆ 古賀 康誠投手(下関国際=山口)角度のあるストレートにスライダーが持ち味の長身左腕
☆ 三分一 天斗内野手(高水=山口)
☆ 藤嶋 康介外野手(高水=山口)
☆ 中川 悠希捕手(高水=山口)
田本 聖貴投手(岡山理大附)145キロ前後の速球を投げ込む逸材 長身でありながら制球力も高い
岡村 洸太郎投手(創志学園=岡山)今年の春季中国大会で抜群の安定感を発揮した速球派サイドハンド
宇地原 丈智内野手(岡山学芸館)岡山県屈指の遊撃手
福島 貫太内野手(倉敷工=岡山)中日・福島章太投手の弟。高打率を残した強打者
内海 優太外野手(広島広陵)明治神宮大会でも本塁打をかけたアスリート型外野手
森山 陽一朗投手(広島広陵)最速143キロの速球と落差抜群の変化球で圧倒。
平井 斗真内野手(出雲西=島根)昨秋の中国大会にも出場した俊足巧打の遊撃手
和田 瑞己内野手(尾道商=広島)抜群の守備力を誇る遊撃手
寺内 翔波内野手(宇部鴻城=山口)昨夏から活躍する山口を代表する好内野手
仲井 慎内野手(下関国際=山口)2年春にセンバツも経験した山口を代表する遊撃手
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【四国の注目選手リスト】☆はプロ志望届提出
☆ 浅野 翔吾外野手(高松商=香川)世代トップクラスのスラッガー。
☆ 浅見 翔外野手(四学大香川西=香川)
☆ 三上 愛介外野手(済美=愛媛)
☆ 宇都宮 葵星内野手(松山工=愛媛)
☆ 森山 暁生投手(阿南光=徳島)三振の山を築く全国トップクラスの大型左腕
☆ 高野 光海外野手(池田=徳島)
☆ 鳴門前田 一輝外野手(鳴門=徳島)素材は全国トップクラスの大型外野手
☆ 川添 大輝投手(海部=徳島)
☆ 吉村 優聖歩投手(明徳義塾=高知)左サイドの独特な角度が持ち味で、U-18ではアメリカ戦で好投
☆ 本田 凪汐内野手(明徳義塾=高知)
兵頭 英斗捕手(大洲農)179センチ、130キロとまさにドカベン。高校通算27本塁打のスラッガー
高橋 賢臣投手(西条=愛媛)素材の良さが光る140キロ右腕
伊藤 颯太朗投手(今治北=愛媛)140キロ前半の速球を投げ込む県内屈指の右腕
木村 一政投手(阿南光=徳島)投手としては130キロ後半の速球を持ち、打者としてはスイングスピード150キロを計測する二刀流
奥濱 宏平投手(生光学園=徳島)昨夏から活躍を見せる142キロ右腕。変化球の切れ味も鋭い
冨田 遼弥投手 (鳴門=徳島)完成度の高さは全国でもトップクラスの好左腕
幸坂 征太郎捕手(徳島商)投手としても最速148キロを誇る強肩を武器にする徳島を代表する大型捕手
高橋 友内野手(高知)打撃技術の高さは一級品
川竹 巧真外野手(高知)投手としても140キロを超える強肩を武器にする強打の外野手
浜口 颯一朗投手(岡豊=高知)最速145キロを誇る本格派右腕
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【九州の注目選手リスト】☆はプロ志望届提出
☆ 山下 恭吾内野手(福岡大大濠=福岡)元U-15代表で守備力に定評がある
☆ 竹下 優英外野手(沖学園=福岡)通算42本塁打を誇るスラッガー
☆ 白浜 快起投手(飯塚=福岡)191センチの長身から146キロの速球を投げ込む速球投手
☆ 吉川 雅崇投手(小倉=福岡)最速146キロをマークする速球派右腕
☆ 野田 海人捕手(九州国際大付=福岡)世代屈指の強肩捕手
☆ 黒田 義信外野手(九州国際大付=福岡)走攻守の三拍子揃った強打の外野手
☆ 村上 慶太内野手(九州学院=熊本)ヤクルト村上宗隆内野手の弟。顔だけではなく声も似ているという。
☆ 古川 雄大外野手(佐伯鶴城=大分)今年の大分を代表する強肩強打の外野手
☆ 日高 暖己投手(富島=宮崎)急浮上を見せる148キロ右腕
☆ 日高 響太捕手(宮崎日大=宮崎)
☆ 大野 稼頭央投手(鹿児島大島=鹿児島)奄美大島が生んだ怪腕。多くの三振を量産する。
☆ 岩田 羽瑠投手(川内商工=鹿児島)
☆ 大城 元投手(未来沖縄=沖縄)身体能力抜群の速球派右腕
☆ 盛島 稜大捕手(興南=沖縄)宮古島が生んだ強打の捕手
☆ 沖 勇作投手(宮古=沖縄)
☆ 知念 夢翔投手(北山=沖縄)
高崎 陽登投手(東筑=福岡)この夏に急浮上した146キロ左腕
木口 永翔投手(筑陽学園=福岡)最速145キロを誇る本格派右腕
宮原 明弥投手(長崎海星=長崎)恵まれた体格から最速146キロを誇る本格派右腕
向井 恵理登投手(長崎海星=長崎)細身の体型から140キロ台の速球を投げ込む
田栗 慶太郎内野手(長崎大崎=長崎)U-12代表も経験した長崎を代表する強打者
長友 稜太投手(宮崎商)昨夏の時点で140キロ中盤の速球を投げ込む
生盛 亜勇太投手(興南=沖縄)沖縄大会準決勝で最速147キロをマークした本格派右腕