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【指名一覧】2022年ドラフト会議

2022.10.20

【球団名を押すと、球団名の指名一覧に飛ぶことができます!】

【指名一覧】2022年ドラフト会議 | 高校野球ドットコムプロ志望届提出者一覧
高校生154人
大学生187人

【指名一覧】2022年ドラフト会議 | 高校野球ドットコム一覧
上位指名予想・イチオシ候補リスト
2022年高校生ドラフト候補リスト
2022年大学生ドラフト候補リスト
2022年社会人ドラフト候補リスト
2022年独立リーグドラフト候補リスト
2022年引退者・退団・戦力外リスト

【指名一覧】2022年ドラフト会議 | 高校野球ドットコム期待度ランキング
・50位-41位
全国舞台で活躍してきた左腕、伸び盛りの右腕などを選出!
・40位-31位
超高校級捕手、大型左腕、スラッガーなどを多く選出!
・30位-21位
全国レベルの大型スラッガー、トップレベルの強肩捕手を選出!
・20位-11位
152キロ右腕、将来性抜群のプロ向きの速球派右腕がランクイン!
・10位-1位
イヒネ、浅野などスター選手が揃う中で、No.1に輝いたのは…!

【指名一覧】2022年ドラフト会議 | 高校野球ドットコム上位候補 選手名鑑(クリックすると確認できます!)
吉村 貢司郎投手(日大豊山-國學院大-東芝)ヤクルト1位指名公表!!
仲地 礼亜投手(嘉手納-沖縄大)中日1位指名公表!
荘司 康誠投手(新潟明訓-立教大)楽天1位指名公表!
イヒネ イツア内野手()ソフトバンク1位指名公表!
浅野 翔吾外野手(高松商)巨人1位指名公表!
矢澤 宏太投手(藤嶺藤沢-日体大)日本ハム1位指名公表!
蛭間 拓哉外野手(浦和学院-早稲田大)西武1位指名公表!
曽谷 龍平投手(明桜-白鷗大)オリックス1位指名公表!
斉藤 優汰投手(苫小牧中央)広島1位指名公表!

 10月20日、ドラフト会議(2022年新人選手選択会議「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD)が開催される。

 17時から開催されるドラフト会議にて高校野球ドットコムは徹底速報を行っており、浅野翔吾と荘司 康誠が競合。結果は、浅野は巨人、荘司は楽天となった。

日本ハム
過去指名者一覧

1位:矢澤 宏太投手兼外野手(藤嶺藤沢-日本体育大)
大学野球界の二刀流スター。「走攻守+投」。どれひとつとってもプロ垂涎のレベルを兼ね備える逸材だ。

2位:金村 尚真投手(岡山学芸館-富士大)
勝つための要素を全てそろえている安定感抜群の右腕。右足に体重を乗せ、そのまま真っすぐ踏み出すオーソドックスなフォームから、正確無比にコントロールされた球を投じる。

3位:加藤 豪将内野手(メッツ)
逆輸入で入ったMLB経験の強打者 日本で輝けるか。

4位:安西 叶翔投手(常葉大菊川
右サイドから最速148キロの速球を投げ込む右腕として評判の逸材。

5位:奈良間 大己内野手(常葉大菊川-立正大)
U-18日本代表を経験したエリート内野手。高校時代から卓越していた守備はさらに精度を増した。

6位:宮内 春輝投手(日本製紙石巻)

選択終了

育成1位:藤田 大清外野手(花咲徳栄
春の県大会で満塁本塁打を放った外野手。

育成2位:中山 晶量投手(徳島インディゴソックス)
鳴門高時代から騒がれた大器。常時140キロ後半の速球で押す。先発、中継ぎどこでも行ける。

育成3位:山口 アタル外野手(テキサス大タイラー校)

育成4位:山本 晃大投手(信濃グランセローズ)

選択終了

中日
過去指名者一覧

1位:仲地 礼亜投手(嘉手納-沖縄大)
今春に最速151キロに到達した伸びしろたっぷりの右腕。変化球も6種類を操る。

2位:村松 開人内野手(静岡-明治大)
俊足好打の左バッターだが、しっかりと腰が入ったスイングができる強打者の側面も持っている。

3位:森山 暁生投手(阿南光
春季大会で1試合20奪三振を記録した徳島のドクターK左腕。

4位:山浅 龍之介捕手(聖光学院
ディフェンス力、バットコントロールも長けた東北地区の好捕手。

5位:濱将 乃介外野手(福井ネクサスエレファンツ)
オセアン屈指の身体能力の高さを武器に躍動する大型外野手。走攻守すべてに注目。

6位:田中 幹也内野手(東海大菅生-亜細亜大)
166センチの小兵ながら、50メートル5秒9の超快足を攻守で飛ばし、“忍者”の異名を持つ。

7位:福永 裕基内野手(日本新薬)
右スラッガーとして日本選手権では4番も経験。今春には2試合にかけて3打数連続本塁打と破格の長打力を誇る。

選択終了

育成1位:松山 晋也投手(八戸学院野辺地西-八戸学院大)
今年秋季リーグで27回40三振を奪った154キロ右腕。評価は急上昇中。

育成2位:野中 天翔投手(明桜
最速145キロを誇る左腕。

育成3位:樋口 正修内野手(埼玉武蔵ヒートベアーズ)
BCリーグ屈指の俊足を誇る好内野手。

選択終了

ロッテ
過去指名者一覧

1位:荘司 康誠投手(新潟明訓-立教大) ×

外れ1位:菊地 吏玖投手(札幌大谷-専修大)

最速152キロを誇る専修大のエース右腕。2部リーグ所属ながら、大学野球日本代表にメンバー入りを果たした。

2位:友杉 篤輝内野手(立正大淞南-天理大)

走守で群を抜く将来の“牛若丸”。50メートル6秒0の快足と加速力で盗塁を狙う。希少価値の高い右打ちのフルスインガー。

3位:田中 晴也投手(日本文理
最速150キロの剛腕。まだ荒削りであるが、直球のコントロールが良い時は高い確率で三振を奪うことができている。

4位:高野 脩汰投手(日本通運)
真っ向から振り下ろす球威抜群の直球を投げる本格派左腕。

5位:金田 優太内野手(浦和学院
全国トップレベルの大型遊撃手。バットコントロールは秀逸。

選択終了

育成1位:吉川 悠斗投手(浦和麗明
185センチ長身から140キロ前後の速球、スライダー、チェンジアップを駆使して奪三振を量産。

育成2位:白濱 快起投手(飯塚
191センチの長身から146キロの速球を投げ込む速球投手。

育成3位:勝又 琉偉内野手(富士宮東
この1年で評価が急上昇した187センチの大型遊撃手。

育成4位:黒川 凱星内野手(学法石川
京葉ボーイズは海老根優大(大阪桐蔭)とチームメイト。攻守ともにバランスが取れた遊撃手。

選択終了

広島
過去指名者一覧

1位:斉藤 優汰投手(苫小牧中央
189センチの長身から最速151キロの速球、多彩な変化球を勝負する大型右腕。将来のローテ候補。

2位:内田 湘大外野手(利根商
投げて最速146キロ、打って通算30本塁打以上をマークする二刀流。

3位:益田 武尚投手(東京ガス)
153キロ右腕として10月練習試合でヤクルト村上から空振り三振を奪うなど即戦力をアピール。

4位:清水 叶人捕手(健大高崎
圧倒的な強肩とパンチ力を兼ね備えた逸材。高校通算25本塁打。

5位:河野 佳投手(大阪ガス)
安定感抜群の先発型。最速151キロを武器に昨年は日本選手権MVPを獲得した。

6位:長谷部 銀次投手(トヨタ自動車)
ストレートの強さは社会人トップクラスの速球派左腕。

7位:久保 修外野手(石見智翠館-大阪観光大)
180センチの右スラッガーで50メートル5秒9の俊足。打って走れる外野手。

選択終了

育成1位:名原 典彦外野手(瀬戸内-青森大)
俊足好打の右打者外野手。スピードスターとして期待大。

育成2位:中村 貴浩外野手(九州国際大付-九州産業大)
大学通算12発の左スラッガー。昨年秋は本塁打、打点の2冠に輝いた。

育成3位:辻 大雅投手(二松学舎大付
肘のケガを乗り越えて、夏にエースとなった左腕。

選択終了

楽天
過去指名者一覧

1位:荘司 康誠投手(新潟明訓-立教大) 〇
188センチ、90キロという均整のとれた体格を生かし、高い角度をつけた投球を売りとする本格派右腕。

2位:小孫 竜二投手(鷺宮製作所)
常時150キロを計測する右腕で、カットボールを交え三振が奪える。

3位:渡辺 翔太投手(北九州-九州産業大)
最速151キロを誇る右腕。スプリット、パームボールなど落ちる球で奪三振を量産。

4位:伊藤 茉央投手(喜多方-東農大オホーツク)
変則フォームの右サイドながら最速148キロの直球と多彩な変化球を操る。今年の大学候補合宿にも参加し、多くの全国舞台で活躍している。

5位:平良 竜哉内野手(NTT西日本)
フルスイングが自慢の強打者。本塁打量産に期待がかかる。

6位:林 優樹投手(西濃運輸)
近江高時代の指名漏れから3年。最速147キロ左腕として大きく成長。

選択終了

育成1位:辰見 鴻之介香住丘-西南学院大)
10試合10盗塁の実績がある50メートル5秒8のスピードスター。1番二塁手でチームけん引。

育成2位:古賀 康誠投手(下関国際
夏の甲子園準優勝投手。角度のあるストレートにスライダーが持ち味の長身左腕。

育成3位:竹下 瑛広投手(厚木北-函館大)
最速147キロで、21年秋季リーグでは優秀投手賞に輝いた185センチの長身ハーフ右腕。

育成4位:永田 颯太郎内野手(菊華-台湾体育運動大)

選択終了

巨人
過去指名者一覧

1位:浅野 翔吾外野手(高松商) 〇
世代No.1スラッガー。高校通算68本塁打でU-18日本代表では1番打者で打線を牽引。

2位:萩尾 匡也外野手(文徳-慶應義塾大)
今年1年だけで、9本塁打を放っているスラッガー。伸び盛りで秋、三冠王に期待がかかる。

3位:田中 千晴投手(浪速-國學院大)
最速153キロ右腕。上から振り下ろすフォームからのフォークは脅威。

4位:門脇 誠内野手(創価-創価大)
二遊間が守れる171センチのセンスあふれる内野手。今春季ベストナイン。

5位:船迫 大雅投手(西濃運輸)
右サイドから140キロ後半の速球を投げ込む社会人屈指の実力派右腕。

選択終了

育成1位:松井 颯投手(花咲徳栄-明星大)
花咲徳栄出身の154キロ右腕。今春リーグで38.1回44Kをマーク。

育成2位:田村 朋輝投手(酒田南
素材は東北地区No.1右腕と評される149キロ右腕。

育成3位:吉村 優聖歩投手(明徳義塾
左サイドの独特な角度が持ち味で、U-18ではアメリカ戦で好投。

育成4位:中田 歩夢内野手(東奥義塾
青森県屈指の好遊撃手。投手としても140キロ後半の速球を投げる強肩が魅力。

育成5位:相澤 白虎内野手(桐蔭学園
今年の神奈川を代表する強打の内野手。

育成6位:三塚 琉生外野手(桐生第一
スケール型の大型外野手。打球速度の速さ、飛距離は世代トップクラスのスラッガー。

育成7位:大城 元投手(未来沖縄
身体能力抜群の速球派右腕。

育成8位:北村 流音投手(桐生第一
140キロ後半を投げ込む群馬No.1右腕。

育成9位:森本 哲星投手(市立船橋
最速143キロの速球、切れ味鋭いスライダーで勝負する千葉県屈指の左腕。

選択終了

西武
過去指名者一覧

1位:蛭間 拓哉外野手(浦和学院-早稲田大)
スケール感はドラフト候補のなかでトップクラスの左打者。内外角を全方向にスタンドまで運べる技術を持っている。

2位:古川 雄大外野手(佐伯鶴城
「ギータ2世」を目指す22年度の高校生を代表する強肩強打の外野手。

3位:野田 海人捕手(九州国際大付
世代屈指の捕手。U-18W杯では投手・捕手で出場果たしたポテンシャルの高さもウリ。

4位:青山 美夏人投手(横浜隼人-亜細亜大)
最速151キロの本格派右腕。ツーシーム、スプリットも操る即戦力タイプ。

5位:山田 陽翔投手(近江
世代の顔。投打で才能溢れる最速149キロ右腕で完成度は高校生No.1。

6位:児玉 亮涼内野手(大阪ガス)
九産大時代から注目された俊足巧打の遊撃手。

選択終了

育成1位:野村 和輝内野手(石川ミリオンスターズ)
高卒1年目ながら、飛距離はチームトップクラスのスラッガー候補。

育成2位:日隈 モンテル内野手(徳島インディゴソックス)
投手として140キロ後半の速球を投げる強肩を持ち、圧倒的な俊足を持ち味にするアスリート型プレーヤー。

育成3位:三浦 大輝投手(時習館-中京大)
回転数の高い速球を投げ込む速球派右腕。

育成4位:是澤 涼輔捕手(健大高崎-法政大)
バイタリティ溢れた人間性が注目されるクレバー型捕手

選択終了

阪神
過去指名者一覧

1位:浅野 翔吾外野手(高松商) ×

外れ1位:森下 翔太東海大相模-中央大)
東都を代表する強打者。守備意識も高く、中心的な存在になれそうだ。

2位:門別 啓人東海大札幌
北海道を代表する最速149キロ左腕。体重移動が滑らかで投球フォームは粘っこさがある。

3位:井坪 陽生外野手(関東一
関東地区トップクラスの外野手。パンチ力に加え関東一で鍛えた走力もあり三拍子揃った選手。

4位:茨木 秀俊投手(帝京長岡
最速147キロを誇る速球派右腕。素材は一級品。

5位:戸井 零士内野手(天理
近畿地区を代表する大型遊撃手。スケールがあり、標準以上の守備ができる。

6位:富田 蓮投手(三菱自動車岡崎)
U-23代表にも選ばれた147キロ左腕。しなやかなフォームから繰り出すストレート、切れのあるカーブで持ち味。

選択終了

育成1位:野口 恭佑外野手(創成館-九州産業大)
創成館のセンバツ8強メンバー。大学1年からスタメン出場の好打者。

選択終了

ソフトバンク
過去指名者一覧

1位:イヒネ イツア内野手(
両親がナイジェリア人の大型遊撃手。まさに天井が見えない逸材。

2位:大津 亮介投手(日本製鉄鹿島)
152キロの直球に加え、沈む変化球のワンシームやスライダーなど変化球も得意な即戦力。

3位:甲斐 生海内野手(九州国際大付-東北福祉大)
182センチ、85キロのがっしり型の広角に1発が打てる左スラッガー。プロ入りをかけたラストシーズンで大爆発。

4位:大野 稼頭央投手(鹿児島大島
奄美大島が生んだ怪腕。最速145キロの速球で多くの三振を量産する。

5位:松本 晴投手(樟南-亜細亜大)
スリークォーター左腕で145キロを誇る。右打者へのクロスファイヤーが得意。

6位:吉田 賢吾捕手(横浜商大高-桐蔭横浜大)
二塁送球が平均1.9秒を切る強肩。打っては春秋連続ベストナインという神奈川県を代表する捕手。

選択終了

育成1位:赤羽 蓮投手(霞ヶ浦
夏はわずか2試合のリリーフ登板ながら最速152キロを計測するポテンシャルを秘めた右腕。

育成2位:山下 恭吾内野手(福岡大大濠
元U-15代表で守備力に定評がある九州地区屈指の遊撃手。

育成3位:木村 光投手(奈良大附-佛教大)
最速148キロの直球と縦のスライダーで三振が奪える173センチ右腕。

育成4位:内野 海斗投手(武田
最速147キロを誇る速球派右腕。

育成5位:岡植 純平投手(飾磨工
最速145キロの直球を投じる逸材。

育成6位:佐々木 明都投手(学法福島
福島の143キロ右腕。

育成7位:水口 創太投手(膳所-京都大)
194センチ、98キロのボディーは潜在能力の塊。最速152キロを誇る投げ下ろしのストレートも魅力だが、打ち損じを誘うカットボールも大きな武器。

育成8位:宮﨑 颯投手(埼玉栄-東京農業大)
左肘故障を克服して147キロをマーク。これから伸びる素材。

育成9位:重松 凱人外野手(戸畑-亜細亜大)
戸畑高出身、パワフルヒッターの外野手。185センチながら俊足も持ち味。

育成10位:前田 純中部商-日本文理大)
184センチの長身を生かした左腕。コンパクトな腕の振りから安定感ある投球が魅力。

育成11位:佐藤 航太外野手(八戸学院光星

育成12位:飛田 悠成内野手(金沢

育成13位:西尾 歩真内野手(中京学院大中京-中京学院大)
抜群のフットワークを見せる好ショート。

育成14位:盛島 稜大捕手(興南
宮古島が生んだ強打の捕手。

選択終了

DeNA
過去指名者一覧

1位:松尾 汐恩捕手(大阪桐蔭
世代を代表する「打てる捕手」。高度な打撃ができる選手で、コンタクト力の高さは秀逸。

2位:吉野 光樹投手(トヨタ自動車)
先発投手として成長し都市対抗出場に大きく貢献。伸び盛りの150キロ右腕

3位:林 琢真内野手(東邦-駒澤大)
大学代表のメンバー入りを果たした駒澤大のスピードスター。50メートル6秒0、遠投110メートルの俊足強肩が武器の二塁手だ。

4位:森下 瑠大投手(京都国際

一級品の投球術を持つ二刀流。140キロ前半の速球と切れ味鋭いスライダーをコントロールよく投げ分ける。

5位:橋本 達弥投手(長田-慶應義塾大)
大学日本代表にも選ばれた速球派右腕。リリーフ時の140キロ後半の速球、スライダー、フォークで圧倒する。

選択終了

育成1位:上甲 凌大捕手(愛媛マンダリンパイレーツ)
伯和ビクトリーズ時代、昨年の都市対抗で2打席本塁打を記録。今季は3本塁打を記録。

育成2位:滋賀学園鈴木 蓮内野手(滋賀学園
強打に加えて遠投120メートルの強肩も光る遊撃手。

育成3位:今野 瑠斗投手(東京都市大塩尻
この夏も長野大会まで決勝まで導いた本格派右腕。恵まれた体格から威力ある直球を投げ込む。

育成4位:渡辺 明貴投手(BC茨城)
恵まれた体格から投げ込む150キロ前後の速球で勝負する投手。

育成5位:草野 陽斗投手(東日本国際大昌平
最速151キロ右腕。変化球の精度も高く、潜在能力は抜群。

選択終了

オリックス
過去指名者一覧

1位:曽谷 龍平投手(明桜-白鷗大)
3年秋に最多勝、最優秀防御率、最多奪三振の投手3冠に輝いた最速151キロ左腕。力感のフォームから強力な直球を投げられる。

2位:内藤 鵬内野手(日本航空石川
高校通算53本塁打を記録している大型スラッガー。中村剛也のようなスラッガーへ化けるか。

3位:齋藤 響介投手(盛岡中央
最速152キロを誇る速球派右腕。高速球、中間球、遅い球を扱え、1球1球の引き出しは多い。

4位:杉澤 龍外野手(東北-東北福祉大)
大型外野手として今年春季リーグで打率.550、4本塁打、14打点で3冠王。打撃技術は天下一品で、大学日本代表にも選出された。

5位:日髙 暖己投手(富島
急浮上した148キロ右腕。速球の伸びは素晴らしく「地方の逸材」の言葉がふさわしい。

選択終了

育成1位:西濱 勇星投手(群馬ダイヤモンドペガサス)
最速154キロの速球で圧倒する逸材。荒削りであるが、湯浅京己投手(阪神)のような投手を一から育てたい球団にとってはピッタリの人材だ。

育成2位:才木 海翔投手(北海道栄-大阪経済大)
「正統派エース」と呼びたくなるような右腕。ワインドアップ投法から最速153キロの糸を引くような直球を投げる。

育成3位:入山 海斗投手(日高中津-東北福祉大)
最速151キロ右腕。故障もあり実績は少ないが将来性は抜群。

育成4位:茶野 篤政外野手(徳島インディゴソックス)
四国アイランドリーグを代表する俊足巧打の外野手。首位打者を獲得したバットコントロールと、37盗塁を記録した俊足が持ち味。

育成5位:村上 喬一朗捕手(東福岡-法政大)
ガッツ溢れるプレーで、投手陣をもり立てる好捕手。パンチ力もある打撃も魅力。

選択終了

ヤクルト
過去指名者一覧

1位:吉村 貢司郎投手(日大豊山-國學院大-東芝)
10月ヤクルトとの練習試合で村上など主力から三振を奪うアピールに成功した153キロ右腕。

2位:西村 瑠伊斗外野手(京都外大西
通算54本塁打を放つ二刀流。独特の構えからフルスイングで長打を量産した。

3位:澤井 廉外野手(中京大中京-中京大)
180センチ、100キロの鍛え上げられたボディー。高校時代からの長距離砲がプロ仕様となって進化した。

4位:坂本 拓己投手(知内
スリークォーターから140キロ前後の速球と切れのあるスライダーで三振を量産する大型左腕。

5位:北村 恵吾外野手(近江-中央大)
侍ジャパン候補でリーグ戦5発の右スラッガー。22年春は打率3割超えでベストナイン。

選択終了

育成1位:橋本 星哉捕手(興國-中央学院大)
興國出身。22年春秋で4本塁打。強肩強打のハイレベル捕手。

選択終了

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