「めちゃくちゃうれしい!」北村弁護士が71年ぶり母校からプロ輩出に歓喜の声、偏差値トップの名門校→国立大→独立徳島の異色経歴投手が西武5位
北村晴男弁護士
長野県内で偏差値トップの県立長野高校の卒業生から、およそ71年ぶりとなるプロ野球選手が誕生した。
現在、北海道大学に在籍しながら徳島インディゴソックスでプレーをする宮澤 太成投手(長野高校出身)が、西武から5位指名を受けたのだ。
この快挙に喜んだのが、宮澤と同じ長野高校野球部出身の北村晴男弁護士。編集部に喜びの声を寄せた。
「めちゃくちゃ、うれしいです。宮澤選手が指名されて、『まさかうちの母校から!』と驚きと喜びでいっぱいです。
大先輩には、戦後まもなくプロに行った町田行彦さん(国鉄スワローズ-読売ジャイアンツ)や、松橋慶季さん(阪急ブレーブス-国鉄スワローズ)、山岸静馬さん(高橋ユニオンズ・
プロ野球選手の代理人としても活躍する大先輩からの熱いエール。宮澤の活躍を期待したい。