2023.07.24
第105回全国高校野球選手権広島大会は23日、準々決勝4試合が行われた。
3季連続優勝を狙う広陵は3対0で如水館を退けた。広島商は5回コールドの20対4で崇徳に圧勝して、それぞれ4強入りを決めた。
呉港は広を5対0で破り、広島新庄は7回コールドの9対1で昨年の代表校、盈進に快勝し、それぞれ4強入りを決めた。
26日の準決勝では、広陵ー呉港、広島新庄ー広島商の対戦が予定されている。
この記事の執筆者: 田中 裕毅
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