トーナメント表 【青森】八戸学院光星、八戸工大一が4強入り<22日の結果> 2023.07.23 【その他の地方大会の結果はこちらから】 第105回全国高校野球選手権青森大会は23日、準々決勝2試合が行われ、4強が出揃った。 青森山田は11対1の6回コールドで弘前に勝利し、3大会連続で準決勝に駒を進めた。 弘前学院聖愛は5対0で東奥義塾を下し、7大会連続(2020年大会は除く)で4強入りを果たした。 25日に弘前学院聖愛―八戸工大一、八戸学院光星―青森山田の準決勝が予定されている。 【その他の地方大会の結果はこちらから】 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 【富山】高岡商、富山商、高岡第一、氷見などが8強入りで夏のシード獲得<春季県大会> 2024.04.29 【岐阜】県立岐阜商が「岐阜商対決」制して春連覇<春季県大会> 2024.04.29 【愛知】享栄と中京大中京が決勝に進出し、東海大会出場へ<春季大会> 2024.04.29 【春季埼玉県大会】埼玉栄が強肩捕手・倉田の攻守の活躍で5回コールド発進! 2024.04.29 【春季滋賀県大会】八幡商がサヨナラ勝ちで延長戦を制す 2024.04.29 【春季滋賀県大会】滋賀短大附が6回コールド勝ち!プロ注目のショート・小橋川は木製バットを使用 2024.04.29 Page 1 of 964812345Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.04.29 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.04.28 【岡山】関西が創志学園に0封勝ちして4強入り<春季県大会> 2024.04.28 【富山】富山商、氷見、未来富山などがベスト16入り<春季県大会> 2024.04.28 【鳥取】鳥取城北が大差でリベンジして春3連覇<春季県大会> 2024.04.28 【広島】広陵、崇徳、尾道、山陽などが8強入りし夏のシード獲得、広島商は夏ノーシード<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.29 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.04.24 春の埼玉大会は「逸材のショーケース」!ドラフト上位候補に挙がる大型遊撃手を擁する花咲徳栄、タレント揃いの浦和学院など県大会に出場する逸材たち!【春季埼玉大会注目選手リスト】 2024.04.26 今週末に慶應vs.横浜など好カード目白押し!春季神奈川大会準々決勝 「絶対見逃せない注目選手たち」! 2024.04.23 【春季埼玉県大会】地区大会屈指の好カードは川口市立が浦和実を8回逆転で下し県大会へ! 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.29 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.04.05 早稲田大にU-18日本代表3名が加入! 仙台育英、日大三、山梨学院、早大学院の主力や元プロの子息も! 2024.04.02 【東京】日大三、堀越がコールド発進、駒大高はサヨナラ勝ち<春季都大会> 2024.04.12 東大野球部の新入生に甲子園ベスト4左腕! 早実出身内野手は司法試験予備試験合格の秀才!