【京都】京都国際、立命館、立命館宇治がベスト8<20日の結果>
【その他の地方大会の結果はこちらから】
第105回全国高校野球選手権京都大会は20日、4回戦3試合が行われた。
3年連続での甲子園出場を狙う京都国際が8対1の7回コールドで京都外大西を下した。
立命館は8対1の7回コールドで北嵯峨に勝利。北嵯峨はプロ注目の木瀬 翔太投手(3年)が3回途中からマウンドに上がったが、7回コールドで敗退となった。
立命館宇治はコールド勝ちでベスト8入りを決めた。
21日も4回戦2試合が予定され、ベスト8が出揃う。