【広島】広陵、広島商などがベスト8進出<22日の結果>
広陵ナイン
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第105回全国高校野球選手権広島大会は22日、4回戦8試合が行われ、ベスト8が決まった。
今春センバツでベスト4入りした広陵は、尾道を6対3で下し、ベスト8に進出した。5回までに6対0とリード。終盤粘る尾道に追い上げられるも、継投で逃げ切った。
広島商は6回コールドの11対1で武田に快勝し、ベスト8にコマを進めた。
昨夏の代表校・盈進(えいしん)は、瀬戸内を6対0の完封ゲームで下し、ベスト8入りを決めた。
その他、如水館、呉港、崇徳、広、広島新庄が勝ち上がり、ベスト8進出を決めた。
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