【岐阜】大垣日大、県立岐阜商、中京がベスト8進出<21日の結果>
【その他の地方大会の結果はこちらから】
第105回全国高校野球選手権岐阜大会は21日、4回戦8試合が行われ、ベスト8が決まった。
春夏連続の甲子園出場を狙う大垣日大は、7回コールドの9対0で美濃加茂に快勝。夏3連覇を狙う県立岐阜商は4対0の完封ゲームで高山西を下した。中京は5回コールドの14対0と土岐商を圧倒し、それぞれベスト8進出を決めた。
その他、岐阜第一、市立岐阜商、長良、大垣養老は接戦を制して、帝京可児はコールド勝ちでベスト8にコマを進めた。
準々決勝は23、24日に2試合ずつ行われる。23日は県立岐阜商が大垣養老と、大垣日大が岐阜第一とベスト4進出をかけて対戦する。
【その他の地方大会の結果はこちらから】