【石川】羽咋工、金沢などがベスト16進出<17日の結果>
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第105回全国高校野球選手権石川大会は17日、2回戦7試合が行われ、ベスト16が出揃った。
羽咋工は金沢西との接戦を3対2で制し、ベスト16に進出した。
金沢は初回から打線が破壊力を見せ、5回コールドの13対2で大聖寺を下してベスト16にコマを進めた。
その他、石川県工、金沢商、小松工などが勝ち上がり、ベスト16入りした。
ベスト8進出をかけた3回戦全8試合は20日に予定されている。
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