【岐阜】県立岐阜商、大垣日大、中京の初戦の相手は?夏の選手権大会組み合わせ決定!
県立岐阜商ナイン
第105回全国高校野球選手権岐阜大会の抽選会が24日行われ、組み合わせが決定した。
大会は7月8日に開幕。同28日に決勝が行われる予定となっている。春季大会4強の県立岐阜商、大垣日大、岐阜中京、岐阜が各ブロックにシードとして入った。
大会3連覇がかかる県立岐阜商はAブロックに入り、初戦で岐阜高専と対戦。同じブロックには多治見工が入り、初戦で岐阜城北と対戦する。
春夏連続甲子園を狙う大垣日大はBブロック。初戦は富田と対戦することが決まった。同じブロックには岐阜第一が入った。
昨年秋を制した岐阜中京はCブロックに入って初戦で各務原と対戦する。同じブロックでは益田清風と帝京可児が初戦で対戦する好カードが組まれた。
Dブロックに入った岐阜は初戦で関商工と対戦することが決まった。
【岐阜】
★2022年夏ベスト4
県立岐阜商(優勝)
帝京大可児(準優勝)
岐阜第一
岐阜中京