2025年春季の第147回大分県高校野球選手権大会の支部予選がスタート。各支部が26日、27日で1、2回戦を行った。
県北・久大支部では、Ａブロックが高田と藤蔭、Ｂブロックが柳ケ浦と中津東が、それぞれ代表決定戦に駒を進めた。
別杵支部では、別府翔青と杵築が代表決定戦に進んだ。
大分支部ではＡパートが大分豊府と鶴崎工、Ｂパートが大分舞鶴と楊志館、Ｃパートが大分と大分商が、各パートの代表決定戦に勝ち進んだ。
県南・豊肥支部では、津久見と臼杵が勝ち上がり、代表決定戦で対戦する。
代表決定戦は各支部ともに5月10日に予定されている。選手権大会は5月17日に開幕し、4日間の日程で行われる。
※トーナメント表などはこちらから
▼県北・久大支部
▼別杵支部
▼大分支部
▼県南・豊肥支部
