2019年インタビュー
- 2019.12.30
- 第1096回 もう一人の規格外の逸材・関戸康介が明徳義塾中、大阪桐蔭でプレーする理由【前編】
- 名門・明徳義塾中から注目され大阪桐蔭に進学した関戸康介選手の進学のきっかけに迫ります。
- 2019.12.23
- 第1081回 覚醒のきっかけはダルビッシュ有。中西健登(国士舘)が東京都屈指のサイドハンドになるまで
- 今回は国士舘のエースとして、防御率1.12の好成績を残したエースの中西健登にインタビュー。今や国士舘に欠かせない大エースへ成長した中西の飛躍までのプロセスを描いた。
- 2019.12.21
- 第1093回 投手に「そうだろうな」と思われる捕手に 梅林優貴(広島文化学園大・日本ハム6位) 【後編】
- 「有名校でないと」「そもそもの体格・能力がないと」ドラフト指名されないの上にはこんな前書きが付くことが日常風景になりつつある。しかし、この男はそんな前提条件をすべて打ち破ってみせた。
- 2019.12.19
- 第1092回 「このままではダメ」を知った高校引退後 梅林 優貴(広島文化学園大・捕手/日本ハム6位)【前編】
- 「有名校でないと」「そもそもの体格・能力がないと」ドラフト指名されないの上にはこんな前書きが付くことが日常風景になりつつある。しかし、この男はそんな前提条件をすべて打ち破ってみせた。
- 2019.12.15
- 第1091回 野球人生の分岐点は兄の直言があった。川野涼多(九州学院)が松井稼頭央二世と呼ばれるまで
- 全国に数多くいる好ショートの中でもポテンシャルの高さはトップクラス。さらにスイッチヒッターということで、ほかの選手にはない特異性を持っている川野 涼多に迫る!
- 2019.12.02
- 第1090回 高校1年秋の時点で通算21本塁打。大型外野手・吉野創士(昌平)の完成形は鈴木誠也だ
- 高校野球を騒がさせそうな逸材が現れた。その名は吉野創士。近年、選手のレベルが高くなった昌平の環境でも存在感が引き立つ吉野に迫る。
- 2019.11.23
- 第1086回 2020年の「大型遊撃手枠」は入江大樹(仙台育英)だ!活躍のピークはラストシーズンで!
- 大型遊撃手は毎年注目されるが、今年は入江大樹がその候補生だ。神宮大会を終えて1年間を振り返って自身の成長点などを語ってもらった
- 2019.11.21
- 第1083回 思考力、打撃力、守備力ともに高次元な郡司裕也(慶應大・中日ドラ4位)は中日の正捕手を狙えるか?
- 神宮大会で見事優勝した慶應義塾大。そのチームを主将として、そして捕手として牽引した中日ドラゴンズのドラフト4位・郡司裕也に試合後に話を伺った。
- 2019.11.20
- 第1082回 投手の良さを引き出すことが実力の見せどころ。戸丸秦吾(健大高崎)は捕手の鏡ともいえる考えの持ち主だった!
- 明治神宮大会初優勝の期待がかかる健大高崎。その健大高崎で主将として、そして扇の要としてチームを支える戸丸秦吾に話を聞いた
- 2019.11.10
- 第1079回 赤坂諒(上野学園) 理想は勝てる投手。次なるステージで再び革命を起こす【後編】
- 夏の東東京大会で旋風を起こした上野学園のエースとしてチームを牽引し、大活躍を果たした赤坂諒。前編では少し意外過ぎる赤坂の投球術に迫った。後編でも引き続き赤坂のピッチングに迫った。