2017年インタビュー
- 2017.06.01
- 第549回 岡田 悠希(龍谷大平安)「京都のホームランアーチスト!覚醒のカギは『頭脳と肉体の同化』」
- 高校通算30本塁打の長打力、俊足、投手をやれば、130キロを超える肩の強さを誇り、身体能力も抜群の逸材・岡田 悠希(龍谷大平安)。名門校を担うスラッガーに、最後の夏へ向けての意気込みを伺ってみた。
- 2017.05.31
- 第548回 森下翔太(東海大相模)「気持ちは熱く、頭は冷静に」
- 1年夏から東海大相模の4番を打ち、関東大会まで高校通算22本塁打を打っている森下翔太。この春、活躍のきっかけは打撃内の気持ちの変え方を変ええたことにあった。
- 2017.05.30
- 第547回 平良 海馬(八重山商工)「進歩し続ける魅惑の快速右腕!」【後編】
- 春季大会で最速152kmをマークし、全国的に注目される存在となった平良 海馬。後編では2度めの夏から、最速152Kmを記録した今春までを振り返るとともに、夏に向けた想いを伺いました。
- 2017.05.29
- 第546回 広島東洋カープ・石原 慶幸選手「高校球児向け捕手基礎講座・リード編」【Vol.2】
- 2連覇を見据える鯉の女房役として、洞察力あふれるリードで若き投手陣を支える石原 慶幸選手。第2回では「キャッチング」について話して頂いた前回に続き、リードについて石原選手の考え方が披露されます。
- 2017.05.28
- 第545回 佐野涼弥(浦和学院)「関東大会優勝を呼び込んだ必殺の縦スライダー」
- 2年ぶり6度目の関東大会優勝に貢献した浦和学院。優勝の原動力となったのは、2年生左腕の佐野涼弥だ。関東大会で11.1回を投げ、無失点に抑えた佐野の快投の要因に迫る。
- 2017.05.28
- 第544回 福岡ソフトバンクホークス・千賀 滉大投手「世界のSENGA」を支える「腕振りの統一性」【Vol.1】
- 世界中に強烈なインパクトを残した千賀投手。第1回ではWBC2次ラウンドのオランダ戦や、好投に至った要因であるストレートと変化球との腕振りを変えない意識について、千賀投手が自らの言葉で語ります。
- 2017.05.27
- 第543回 平良 海馬(八重山商工)「進歩し続ける魅惑の快速右腕!」【前編】
- 春季大会で最速152kmをマークし、全国的に注目される存在となった平良 海馬。最後の夏を迎えるいま、どのような取り組みをしているのか。彼のこれまでの野球歴を掘り下げつつ、これまでの経緯を探ってみた。
- 2017.05.23
- 第542回 増田珠(横浜)「勝負を避けられる打者になった喜び」
- 今年の高校生を代表する大型外野手・増田珠。今、どんな思いで最後の夏へ向けてプレーしているのかを聞いてみた。
- 2017.05.22
- 第541回 根岸 崇裕(前橋育英)「背番号1の期待に少しは応えられたかな」
- 前橋育英カルテットの中で将来性は一番という根岸崇裕。遅咲きの192センチの大型右腕が、この春、飛躍の時を迎えようとしている。背番号1を背負って臨んだ関東大会ではどんな思いでマウンドに立ったのか。
- 2017.05.21
- 第540回 広島東洋カープ・石原 慶幸選手「高校球児向け捕手基礎講座・キャッチング編」【Vol.1】
- 2連覇を見据えるカープの扇の要・石原 慶幸選手が語る「高校球児向け捕手基礎講座」。3回連載の第1回となる今回は誰もが悩む「キャッチング」について、石原選手の考え方をお伺いしました。