高校野球コラム
- 2020.08.13
- 第134回 チーム打率.382、20本塁打の強力天理打線を封じた秋田駿樹(広島新庄) 迫田前監督の教えを胸に躍動!
- 強力打線を武器に注目された天理を封じた広島新庄・秋田駿樹。この結果を残した裏側には恩師の言葉があった
- 2020.08.12
- 第134回 甲子園初出場を果たした平田が掲げる「攻めの守備」とは? 創成館戦で見えたもの
- ピッチャーが投げるボール1球ごとに野手陣が少しずつポジショニングを変えていく。守備位置の移動こそ、平田の特徴の1つ、「攻めの守備」だったのだ。
- 2020.08.12
- 第131回 関東一野球の象徴だった渡邉貴斗主将 将来は体育教員を目指す
- 2020.08.12
- 第130回 ラストチャンスにかけた最終打席は申告敬遠。東海大菅生の4番・杉崎成はスラッガーとしての大成はこれから
- 高校通算51本を誇る東海大菅生の4番杉崎成の最終打席
- 2020.08.11
- 第130回 帝京に新風を吹き込んだ主将・加田拓哉(3年)復活を呼び込んだキャプテンシー
- 地元大阪を離れ帝京の主将を務めた加田拓哉。東西決戦は惜しくも準優勝も帝京復活に新しい風を吹き込んだ。
- 2020.08.09
- 第120回 帝京はなぜ9年ぶりの優勝ができたのか?1年間の軌跡を振り返る
- 独特の雰囲気で始まった東東京大会は帝京の優勝で幕が閉じた。多くのOBから帝京の優勝が祝った。そんな帝京がなぜ優勝できたのか、1年間の軌跡を振り返っていきたい。
- 2020.07.31
- 第119回 中学時代はベンチ外の外野手。143キロ右腕へ成長した松崎公亮(聖徳学園)のプロセス
- 143キロ右腕へ成長した松崎公亮(聖徳学園)はどんな成長曲線を描いてきたのか。
- 2020.07.29
- 第119回 今年初の公式戦を飾った早稲田実業は全国レベルのチーム!清宮弟など主力選手を徹底紹介!
- 今年の早稲田実業は全国の強豪校の中で、秋、春も経験していない夏で公式戦1試合目を迎えたチームだ。清宮幸太郎の弟・福太郎に注目が集まるが、それ以外にも全国レベルの選手が多いのが特徴だ。
- 2020.07.17
- 第119回 いつもみんなで野球ができることが一番大切。古豪・柳井(山口)ナインは甲子園中止からどう立ち上がったのか
- 1958年には甲子園優勝経験を持つ伝統校・柳井高校は選手自らが練習メニューを考案し、実力、思考力を高めてきた。多くが高校で選手人生を終える柳井高ナインの今の思いに迫った。