技術ノート 守備編
- 2021.02.28
- 第13回 國學院大・上月コーチが伝授する「握り替え」の3つのポイント【vol.2】
- 國學院大学の上月健太コーチによる内野守備ポイント解説。第2回の今回は握り替えからスローイングまでポイントを解説していただいた。
- 2021.02.21
- 第12回 9年で5人の内野手をプロへ輩出した國學院大コーチが伝授する知られざる基本【vol.1】
- 今回は内野守備の基本的な考え方・技術についてアマチュア球界の名コーチである國學院大・上月健太コーチにお話を伺った。
- 2021.01.18
- 第11回 高校野球の名門校も守備のドリル化が進む。名門校3校が実践する守備トレーニング集
- 桑田真澄氏の巨人コーチ入閣により、著名人の間で量か質かの議論が多くなされている。あまり語れないが、現代の高校野球は強豪校はかなり練習のドリル化を図っている。
- 2017.05.07
- 第10回 慶應義塾大学野球部 大久保秀昭監督の捕手論「なぜ技術習得の前に野球を知ることが大事なのか?」【Vol.3】
- 捕手は野球を覚えるだけではない。キャッチング、スローイングなどスキルも覚えることが必要になる。その習得の優先順位についてお話しをしていきたいと思います。
- 2017.05.04
- 第9回 慶應義塾大学野球部 大久保秀昭監督の捕手論「野球を知っているは知識ではない、勝ち方を知っていること」【Vol.2】
- 第2回では、「野球を知っている」という言葉の真意を探っていきます。そして勝てる捕手になるために、ライバルに勝つためには何をすればいいのか?大久保監督から金言をいただきました。
- 2017.05.02
- 第8回 慶應義塾大学野球部 大久保秀昭監督の捕手論「強さも上手さも『知る』ことから」【Vol.1】
- 捕手に求められる役割は多い。では上達したいと思った時、まずどこから手をつければいいのか。学生野球からプロ野球まで捕手、監督として渡り歩いてきた大久保秀昭・慶應大野球部監督は、まず「知る」点を強調する。
- 2011.10.31
- 第7回 山本秀明監督の捕手論
- 現役時代、三菱自動車川崎(現三菱ふそう川崎)の捕手として日本選手権優勝を経験。指導者としても横浜隼人のコーチとして小宮山慎二(阪神)、日大藤沢の監督就任直後に黒羽根利規(横浜)と2人のプロ選手を輩出。毎年のように好捕手を育てる山本秀明監督の独自の捕手指導論とは。
- 2011.07.22
- 第6回 「守備&スローイング」 ~送球時の身体の使い方~
- 「映像版技術ノート」3ヶ月目は守備&スローング編を特集。第四回目は桜山中学校野球部監督・中島佳宏先生により送球時の身体の使い方を解説します。
- 2011.07.15
- 第5回 「守備&スローイング」 ~フットワーク~
- 映像版技術ノート」3ヶ月目は守備&スローング編を特集。第三回目は修徳学園中学校野球部・小野寺信介先生によりフットワークの基本を解説します。
- 2011.07.08
- 第4回 「守備&スローイング」 ~ゲッツーボール回し~
- ついに高校野球シリーズが登場します!「映像版技術ノート」3ヶ月目は守備&スローング編を特集。第二回目は岡山学芸館高等学校・山﨑慶一先生による省スペースで取り組める練習方法です。