野球部訪問
- 2020.11.20
- 二俣翔一などタレントを輩出しつづける磐田東(静岡)の課題
- 例年、能力が高い選手を揃えるのが磐田東。今年は超強肩捕手・二俣 翔一を輩出し、個人を育てるチームとして注目が集まっている。そんな磐田東はどんな課題で練習を行い、注目選手にはどんな選手がいるのか。
- 2020.11.11
- 21世紀枠に選出!創部100年を迎える伝統校・三島南が静岡を破り4強入りするまで【前編】
- この秋の県大会では県内1の名門静岡を下すなどしてベスト4に進出。惜しくも東海地区大会進出はならなかったものの、新たな歴史と伝統を築いていこうという三島南を訪ねた。
- 2020.11.10
- 第1052回 地域に根差した三島南が急成長した背景と強さを支える指導方針【後編】
- この秋の県大会では県内1の名門静岡を下すなどしてベスト4に進出。惜しくも東海地区大会進出はならなかったものの、新たな歴史と伝統を築いていこうという三島南を訪ねた。
- 2019.07.21
- 第629回 静岡に新たな風を吹かせる!バッテリーを軸に一戦必勝で戦い抜く! 駿河総合(静岡)【後編】
- 静岡県で新しい風を吹かせている駿河総合。静岡県の頂点に立つ為にどのような事を課題に日々の練習を取り組んでいるのだろうか。
- 2019.07.21
- 第629回 総合学科の学校として新しい形の文武両道に挑む 駿河総合(静岡)【前編】
- 近年の高校で、新しい取り組みとして期待を担っているのが総合学科のある学校駿河総合。今年は、ドラフト指名選手も誕生するのではないかという期待もあり、静岡県で新しい風を吹かせている同校に迫る。
- 2017.06.23
- 第437回 KBC学園未来高等学校沖縄(沖縄)「自利利他」の信念のもとに
- 那覇南・南部地区野球大会で2連覇。同じく昨年の一年生中央大会では優勝を収め、強豪・沖縄尚学と互角の戦いを見せるなど成果が見えている未来沖縄。この夏の選手権沖縄大会を制する可能性のあるチームに訪問した。
- 2017.06.09
- 第435回 宇部鴻城高等学校(山口)「教育の一環」かつ「真に強い集団」として
- 春の山口県大会を秋に続いて制覇。次なる目標を夏の甲子園出場に定める宇部鴻城(山口)。冬に積んだ精神力とスタミナを鍛えるトレーニングや高校野球の原点「教育の一環」を貫く姿勢に迫る。
- 2017.04.17
- 第428回 県立静岡高等学校(静岡)「個性の引き出し」と「故障管理」による投手育成
- 全国に通じる成績を残し続けている静岡。その売りの1つとしてあげられるのが「好投手の育成」である。今回はその根幹にある「個性の引き出し」と「故障管理」から静岡の投手育成メソッドに迫ってみた。
- 2015.03.15
- 第178回 県立静岡高等学校(静岡)
- 今大会トップクラスの攻撃力を誇る静岡。率いる栗林 俊輔監督に、攻撃力の秘訣についてと選抜へ向けてのチーム作りを観点に話を伺った。
- 2013.02.23
- 第93回 常葉学園菊川高等学校(静岡)
- 2007年のセンバツで初優勝。翌08年夏の甲子園では準優勝に輝き、豪快なフルスイングに積極果敢な走塁は高校野球の常識を覆し、一躍高校野球界のトップに躍り出た常葉菊川。ピンストライプのユニフォームが甲子園に戻ってくる。
- 2012.09.11
- 第79回 聖隷クリストファー高等学校(静岡)
- 近年、徐々に力をつけ、甲子園まであと一歩と迫りつつある聖隷(せいれい)クリストファー。今夏の静岡大会ではベスト4に進出。一躍、県内で注目を浴びるチームとなった。
- 2012.07.09
- 第74回 県立浜松工業高等学校(静岡)
- 81名が所属する野球部の生徒たちは、入学当初から『浜松から甲子園』を目指し、高い意識で入部を決めてくるという。その浜松工を率いて今年で5年目となる稲垣博監督が、2年前の春から、徹底して行っているのが、選手たちの体作りだ。