人生で大切なことは高校野球から教わった
- 2021.03.29
- 第13回 「すべては肩の怪我から始まった。トレーナーとしての人生もポジションはセカンド。ケガで苦しむ人を支え相手の声に耳を傾けていきたい 株式会社J-LIFE CREATION社長・福田潤(松本深志OB)」
- 今回は株式会社J-LIFE CREATIONの福田 潤社長に取材を行い、高校野球の3年間が福田社長に残したものを教えてもらった。
- 2021.02.02
- 第12回 熾烈な練習、寮生活、両親の死を乗り越え生まれたハングリー精神とフォローの準備 株式会社LIVNEX HOUSE・八島睦社長(北海道桜丘OB)
- 高校時代は北海道桜丘で甲子園を目指し、現在は経営者としてチームを率いている八島睦さん。今の野球で培われた忍耐力、若くして両親を亡くした境遇など全てが今の自分を作っている。
- 2020.10.30
- 第11回 PL学園で主将・コーチとして培った武骨な精神は、寿司を握ることで今も生き続ける ふじ清・清水孝悦社長(PL学園OB)
- 寿司店・ふじ清を経営する清水孝悦さんは栄華を誇ったPL学園野球部の出身。今回は経営者の視点からPL学園での3年間を振り返っていただいた。
- 2020.10.16
- 第10回 野球を通じて資質が磨かれ、進むべくして進んだ経営という道。チームで結果を出す喜びをコンサルティングの世界で追求したい ENERGIZE-GROUP・生嶋健太社長(姫路東OB)
- 今回は兵庫県の姫路東で高校野球3年間を過ごし、現在はENERGIZE-GROUPで社長を務められている生嶋健太さんにお話を伺った。
- 2020.09.08
- 第9回 経営者としての自分は野球で形作られている。高校野球もサイバーエージェント時代もチームの中でどう存在感を発揮するかが鍵でした 株式会社デジタルアイデンティティ・鈴木謙司社長(船橋東OB)
- 今回は戦国千葉に学校を構える船橋東で3年間プレーし、現在は株式会社デジタルアイデンティティを経営する鈴木謙司社長にとっての高校野球について伺いました。
- 2020.07.06
- 第8回 メジャーリーグのトレーナーも経験。相洋で培った精神力、判断力、決断力が経営者としての自分を成長させる 株式会社ルートヴィガー深澤英之社長(相洋高校出身)
- プロ野球の世界でも仕事をした経験を持つルートヴィガー・深澤さんが現在に至るまでにどのような道のりを歩んできたのか。お話を聞かせてもらった。
- 2020.06.23
- 第7回 甲子園という強固な理念があるからこそ「もっとやれた高校野球」 岩倉高校OB・後尾和男社長(新灯印刷株式会社)
- 印刷会社を土台に、「出版」をトータルでサポートできるグループ企業を確立した後尾和男社長。現在の活躍は高校野球の経験が大きな土台になっていると断言するその背景を見ていく。
- 2020.06.15
- 第6回 主力選手として活躍できたのは、裏方として支えてくれたメンバーのおかげ。経営者としても縁の下の力持ちを大切にしたい。 株式会社ブライド・トゥー・ビー・伊藤誠英社長(南山OB)
- 今回は愛知県に拠点を置く株式会社ブライド・トゥー・ビー社長にして、南山高校OBの伊藤誠英社長にお話を伺い、高校野球が今の自分にどう活かさせているのか。語っていただきました。
- 2020.06.03
- 第5回 思い通りにならなかった桐蔭時代、それでも最後までやり抜いた経験が財産となる。プロを経験し経営者として活躍 株式会社GSL・小野剛社長(桐蔭学園OB)
- 元プロ野球選手でありながら、引退後に複数の企業を経営する実業家に転身した株式会社GSLの小野剛社長。現在の活躍の土台をは高校野球での経験にあると語るが、桐蔭学園での3年間はどんなものだったのだろうか。
- 2020.05.04
- 第4回 エースとして挑戦し続けた経験、我慢強さ、感謝の表明が社長業に繋がる 株式会社ケーロッド社長・久礼亮一(聖望学園OB)
- 運送と建築をメインに事業を展開するケーロッドの経営者である久礼亮一社長は、少し変わったイメージのある社内の雰囲気作りをしている。さらに、埼玉の聖望学園で過ごした高校野球3年間について話を聞いた。