目次

【目次】 [1]”最後の夏は全員笑顔に”精神面で強くなる!
[2]「ここ一番の弱さ」克服する
[3]私生活でも野球をテーマに

 来年には創立100年を迎える伝統校・加茂暁星は新潟県加茂市に学校を構える。
 加茂暁星は新潟県が実施している「魅力ある私立高校づくり支援事業」の「国際人材の育成」助成対象校として、英検準1級の取得や約1年間の海外留学など、世界を相手に活躍できる人材を育てる環境が整っている。

”最後の夏は全員笑顔に”精神面で強くなる!



加茂暁星野球部の集合写真

■加茂暁星野球部の紹介
 加茂暁星の野球部は現在、2年生が20名、1年生が11名、マネージャーが3名の計34名で甲子園に出場するために、練習で技術向上を目指し、練習以外で強くなること(精神面)を目標に日々の生活を送っている。元ロッテでは内野手・投手としてプレーした飯田雅也監督からの影響から投手作りに長けたチームで、今年の3年生・竹林 楓也投手は徳島インディゴソックスに入団してNPBを目指すことになった。
 ただこの時期、雪の影響でグラウンドが使えず、室内練習場と体育館を使用して練習をしている。

■今年のウリと今までを振り返って
 今年のチームは、
・経験豊富な投手力
・活気のあるチーム
・チームの結束力
の3つをウリにしていると主将でセカンドを守る、平野好誠選手は語る。

 そんな平野主将は、「先制点を取ったが相手にワンチャンスを与えてしまい、そのワンチャンスで逆転され敗戦してしまった」昨秋の県大会準々決勝が最も印象に残っている試合だと話す。

■この冬のトレーニング
 この冬は、トレーニングが野球のどの動作につながるのか考えながら動的トレーニングを中心に行っている加茂暁星
 サーキットトレーニングや、加茂山公園の階段ダッシュなど1時間~3時間行うが、練習が始まるときには校歌を歌うのも加茂暁星ならではだ。

 

■新チームを引っ張ってきた選手は?
 新チームが始まった時は、「先輩方よりも力がないチームと自覚していたので、野球に対する意識を徹底的にチーム全員で確認してきました。」と振り返る平野主将は、チャンスに強い打撃でチームを牽引した荒木 友斗選手の存在がここまで大きかったと話す。

 そしてここから先は、辰村悠輔選手や、別格のスイングスピードを持ちここぞという場面で期待に応えてくれることを信じている竹林颯汰選手に期待を寄せた。

 

■この冬の意気込み!
 「最後の夏に全員が笑顔になれるように、今の練習を耐えて乗り越えたいと思います!」と意気込んだ平野主将。今春の大会でどんな結果を残せるのか、注目したい。

 

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