2025年の第144回春季中国地区高校野球大会の組み合わせが決まった。
大会は31日開幕。開催地・岡山から4校、その他の県から1チームずつの計、8チームによるトーナメントが行われる。
6月1日に準決勝、同3日に決勝が予定されている。
地元・岡山で優勝を果たした倉敷商は鳥取城北(鳥取)と対戦。岡山2位の創志学園は、南陽工(山口)と対戦する。
岡山3位の岡山東商は、広島で初優勝した英数学館と、岡山4位の玉野光南は島根代表の矢上と対戦することが決まった。
2年連続出場となったのは、倉敷商と鳥取城北だが、その2チームが初戦で対戦することになる。
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