【トーナメント表】第93回大会の勝ち上がり

 19日から開幕した選抜は準々決勝4試合が29日に行われた。

 第1試合は天理仙台育英が激突。強豪同士の一戦は、天理が4回に一挙4得点で均衡を崩すと、中盤に追加点を重ねて、仙台育英を突き放す。仙台育英も8回に1点を返すものの追いつくことはできず、天理が10対3で仙台育英を下した。

 2試合目の東海大相模福岡大大濠は、東海大相模のエース・石田 隼都が快投。与四死球1つという安定感抜群のピッチングに加えて、東海大相模本来の攻撃が発揮。福岡大大濠を8対0の完封で下してベスト4入りを決めた。

 3試合目の明豊智辯学園による名門対決は、明豊1番・幸 修也の先頭打者ホームランなど、小刻みに点数を重ねた明豊智辯学園の猛追にあいながらも6対4で逃げ切って準決勝の切符を掴んだ。

 そして最後の1試合は東海大菅生中京大中京の一戦。元U15代表の本田 峻也畔柳 亨丞による投げ合いが注目されたが、先に試合を動かしたのは中京大中京。初回に相手のミスから3点を先取すると、2回には2番・杉浦 泰文の内野ゴロの間に中京大中京が4点目を奪取。5回にも中押しの2点を奪うなど終始試合の主導権を握り続けた中京大中京。エース・畔柳がこの試合でも安定したピッチングもあり、6対0の完封勝利でベスト4進出をたぐり寄せた。

 準決勝は休養日の1日を挟んで3月31日に開かれることとなっている。

【トーナメント表】第93回大会の勝ち上がり


29日の試合
31日の試合


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