野球部訪問
- 2022.06.26
- 152キロ2年生右腕擁する藤蔭 3年ぶり甲子園出場で大分の勢力図に楔を打ち込む
- 若き指揮官率いる藤蔭だが、今季のチームは秋季大会では3回戦で、春季大会では準々決勝で敗れるなど苦戦が続いている。
- 2021.02.22
- 逆境下「別府に活気を」明豊指揮官が宿した執念
- 3月19日に開幕する選抜甲子園大会で、出場校の中で唯一3年連続の出場権を掴んだのが大分の明豊だ。
- 2019.04.26
- 第624回 後半に強いチームになれ!大分工が行ったメンタル改革!
- 明豊、そして大分が選抜に出場し、今夏の大分はいつも以上に接戦が予想されるが、その中で密かに甲子園を狙う実力校・大分工を今回は紹介していく。
- 2019.04.05
- 第616回 長距離走はほとんどしない。速さとコントロールを兼ね備えた投手を育成しつづける大分舞鶴!
- 大分県屈指の進学校として知られる大分舞鶴。そんな大分舞鶴の投手メソッドを探ると、常識にとらわれない指導法であった。
- 2019.03.25
- 第606回 大舞台でもぶれない心を!初舞台で躍進を狙う 大分
- 今年の選抜で初出場を決めた大分。近年では、2014年と2016年に夏の甲子園に出場しているが、初めてセンバツへ向けて、どんなチーム作りをしているのかを伺った。
- 2019.03.22
- 第605回 スケールアップを追求しつづけた明豊。甲子園で大きなインパクトを! 明豊(大分)
- 第91回選抜高等学校野球大会で横浜と対戦する明豊。読者の皆様にお伝えしたいのは、意識も実力も高く、非常に強いチームであること。選手たちの人間力の高さ、意識の高さを知ってほしい。
- 2018.07.12
- 第507回 感謝の気持ちこそが全ての土台!渡辺正雄監督・人間としての魅力に迫る! 大分商【後編】
- ここまで2回に分けて「目標」と「人間性」の2つのキーワードが大分商野球部の選手育成の柱であることが見えてきた。最終回はそれらを支える土台について監督に伺うと、そこには監督の魅力が詰まっていた。
- 2018.07.11
- 第506回 「可愛がられる」人になれ!?シンプルだからこそ大事にしたい人間性を磨く重要性 大分商【中編】
- 前編では「目標」という言葉を用いて大分商野球部の指導方針を見てきた。中編の今回は「人間性」という言葉から渡邉正雄監督の選手への接し方を森下颯太、笠谷俊介両選手のエピソードを交えて解剖していく。
- 2018.07.07
- 第503回 先輩たちの背中こそが道しるべ!目標設定とアプローチを大事する大分商【前編】
- 西武のショート・源田壮亮の母校、大分商。プロの世界を目指す選手たちは、源田の姿を見て日々の練習に励んでいる。だからこそ「目標」が大事となってきているのだが、実はこのキーワードこそが今回のテーマである。
- 2017.06.28
- 第438回 県立杵築高等学校(大分)「小さな城下町の誇れる野球部。再び聖地への大海へ」
- 2012年夏の甲子園大分大会、波乱が相次いだ大会を制した杵築。その後も昨秋の九州大会に進出するなど、安定した成績を残している。その理由はいったいどこにあるのか?現地での空気を体感してみた。
- 2015.02.12
- 第168回 明豊高等学校(大分)【後編】
- 後編では、明豊の二遊間の選手に秘めた思いをうかがい、夏、秋ともにあと一歩で甲子園を逃した悔しさをバネに練習に取り組む選手たちを追った。
- 2015.02.11
- 第167回 明豊高等学校(大分)【前編】
- 2014年夏と秋、甲子園をあと1歩で逃した大分県・明豊高校はこの冬も守備にこだわった練習メニューを組んでいる。前編では、明豊が伝統的に守備が上手い選手を輩出している理由を探った。