試合レポート 篠ノ井vs坂城 2013.04.29 篠ノ井、坂城を零封、2回戦へ [stadium]長野オリンピックスタジアム[/stadium]の2試合目、篠ノ井vs坂城は、5回まで0行進としまった試合を見せた。試合が動いたのは6回篠ノ井が3点を上げ、続く7回にも更に3点を加え試合を決めた。 (撮影=佐藤純一) この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 関連記事 前橋商の192cmの剛腕・清水 大暉、悔しい4回5失点も将来性は一級品!課題は再現性だ!【春季関東大会逸材分析】 2024.05.19 【春季関東大会】昌平・山根大翔が公式戦初となる1試合2本塁打!高校通算23発の強打者は「投げるコースが無いと思わせたい」とさらなる進化誓う 2024.05.19 【春季関東大会】東海大菅生3番・小上防登生の先制打が決勝点!1年時秋からレギュラーを張る打棒は元ヤクルト・宮本慎也氏の教えでさらなる成長遂げる! 2024.05.19 ヤクルトのドラ2右腕・松本健吾が公式戦初登板で無四球&2桁奪三振完封!東海大菅生時代最後のマウンド・坊っちゃんスタジアムで前人未到の一軍デビュー飾る! 2024.05.17 【NPB】松山市熱狂! 今季四国唯一のNPB公式戦にゆかりのある選手が続々登場 2024.05.15 【関西六大学】プロ野球コーチ経験のある高代監督率いる大阪経済大がV逸…。プロ注目右腕・林の力投実らず 2024.05.14 Page 3 of 3247‹ Previous1234567Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.20 【春季京都府大会】センバツ出場の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投 2024.05.20 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得 2024.05.21 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在33地区が決定、岩手では花巻東、秋田では横手清陵などがシードを獲得〈5月20日〉 2024.05.20 【秋田】横手清陵と本荘が8強入り、夏のシード獲得<春季大会> 2024.05.20 【岩手】花巻東、水沢商、盛岡誠桜、高田が8強入りして夏シードを獲得<春季大会> 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.18 【秋田】明桜がサヨナラ、鹿角は逆転勝ちで8強進出、夏のシードを獲得<春季大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?