目次

[1]50位〜45位
[2]44位〜41位


夏直前!高校生期待度ランキング2022
50位-41位 超高校級右腕、大型スラッガーが続々ランクイン
40位-31位 全国レベルの左腕、速球派右腕、大型外野手、スラッガーをリストアップ
30位ー21位 全国実績十分のコンビ、春ブレークの強打者、復活傾向の大型右腕をピックアップ
20位-11位 世代屈指のスラッガー、遊撃手、左腕、二刀流など実績豊富な超高校級の逸材がランクイン
10位-1位 スタープレイヤーが揃う中、トップに輝いた逸材は?

44位〜41位



石川 ケニー(明秀日立)

44位 越井 颯一郎投手(木更津総合=千葉)
毎年、好投手が多い千葉県の中でも、完成度の高さはピカイチ。伸びやかなフォームから繰り出す140キロ前半の速球を内外角、低め、高めにしっかりと投げ分けることができる。緩急も使えて強心臓。勝てる投手として成長しつつある。

43位 石川 ケニー外野手(明秀日立=茨城)
投げては140キロ前後を投げ、打者としては高校通算20本塁打以上を放つ。打席に立った姿には威圧感があり、名将・金沢監督も潜在能力の高さを最も評価している。飛ばすポイントを理解できているため、甘く入れば本塁打にできる。外野手としても右翼からバックホームは強烈で、ほぼダイレクト。攻守両面でインパクトを残している。



田島 善信(星城)

42位 求 航太郎投手(東海大相模=神奈川)
今年の東海大相模ナインで最もプロ向きの逸材。投げては140キロ中盤の速球には角度があり、好投手が多い東海大相模投手陣の中でも大きな武器となっているが、むしろ魅力は打者にある。インパクトの強さは強烈で、あっという間にフェンスを直撃する打球を打つことができ、シングルヒットでも打球速度が違う。一見、パワー型と思いきや、粘っこい打撃をして安打を放つこともできるので、もっと打席数を重ねて、メカニズムを進化させていけば、注目される可能性はある。

41位 田島 善信投手(星城=愛知)
高校まで投手の経験はほとんどなかったが、素質の高さを見出され、急成長を遂げた本格派右腕。天理(奈良)との招待試合で登板し、最速146キロの速球に切れ味抜群のスライダーを投げ込み、一気に話題となった。投球フォームのバランスがよく、大化けする可能性を持っている。あとは今夏の愛知大会で強豪校相手に好投できるかに尽きる。

(記事=河嶋 宗一