第17回 県立日立第一高等学校(茨城)2018年02月07日

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[1]理想の未来図を設定し、レベルアップに向かう
[2]ここぞの場面で活躍し、甲子園へ!
[3]「好投手攻略」が最大のテーマ


日立一野球部

理想の未来図を設定し、レベルアップに向かう


■日立一はどんな学校?
 日立一高等学校は日立市にある、中高一貫校。教育理念には「高い志 科学する心 未来を切り開く力」教育目標には「豊な人間性と高い知性を有し,日本そして世界の未来を拓く次代のリーダーを育成する」というものがある。
野球部は2015年夏に茨城県大会準優勝を果たしている強豪。野球応援の「SEE OFF」はとても迫力があり、名物応援となっている。是非、球場でご覧あれ!

■日立一のチーム紹介
 日立一野球部は現在2年生20名、1年生19名とマネージャー3名で日々活動している。平日はグラウンドを他の部と共有しなくてはならない。そのため内野グラウンドでしか練習することができない。しかしながら秋の大会ではベスト4入りを果たした強豪校だ。今年のチームのウリは「得点力・特徴なる投手陣・ベンチとスタンドの一体感です」と話すのは小松 慎太郎主将。「妥協しない、仲間と競い合う」というテーマで冬のトレーニングを続けている。


食トレ『保護者調理実習』(日立一)

■地区予選敗退からのスタート
 「夏までにこういう姿でありたい!」という、チームや個人の理想の未来図を設定する日立一。それに加えて「Beat up」というチームテーマを設定した。これは日本語で「ぶちのめす」という意味で、自分たちがやれることを全力でやり切り、相手を倒そうという決意で新チームをスタートさせたそうだ。
そんな中、迎えた秋の地区予選で1回戦敗退を喫した日立一。それでも「このチームは通用するし、可能性がある」とスタッフが言ったそうだ。そこで足元を見つめなおし、県大会ではベスト4入り。小松主将は「自分たちは通用すると自信が持てました」と秋の大会を振り返った。

■チームの中心選手たち
秋ベスト4日立一の中心選手は清水 大海(2年)と小堀 数馬(2年)。清水は左の三塁手として好守で柱となり、小堀はベンチキャプテンとしてチームを盛り上げたという。
今後のキーマンに小松主将は、マネージャーも含めたチーム全員を指名。「それぞれが役割を持って、キーマンになってほしい」と期待も込めた。

■目標はもちろん甲子園
 チームの目標は「甲子園出場」。今後に向けて小松主将は「自分たちが設定した、理想の未来図に向かって時間を無駄にしないようにしたい」と話した。加えて「甲子園レベルをイメージして、努力していきたい」と語気を強めた。
限られた練習環境に屈せず、さらなる高みを目指し、日立一は甲子園出場を目指す。

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