第48回 高岡高等学校(富山)2017年06月19日

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左から磯部、山田、前(高岡)
僕らの熱い夏2017 特設ページ
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【目次】
[1]校歌を絶対に歌う!
[2]盛り上がったときの爆発力に注目
[3]必死になって戦おう!

校歌を絶対に歌う!

■歴史ある学校の高岡高校
 1898年に高岡尋常中学校として創立し、2008年に創立110周年を迎えた歴史ある学校の高岡高校。平成26年度から始まり、56校が指定されたスーパーグローバルハイスクールとして文科省から指定を受けている。野球部は今春、県大会でベスト8入りを果たした。

■甲子園で校歌を歌う!
 高岡野球部は現在1年生10名、2年生11名、3年生15名の計36名で活動している。グラウンドは他部活と共用だが、野球部のスペースがあり工夫しながら練習を積む。このチームの目標は「富山県大会を勝ち抜き、甲子園で校歌を歌う」こと。磯部 宗志主将は「3年生は1、2年生の時に校歌を夏に歌っていません。自分らの代では絶対に歌い、1戦でも多く勝つんだということを新チームになって決意しました」。

■ウリは堅実野球
  今年のウリは「隙のない走塁、初球からフルスイングできるところ、バントを絡めた堅実な野球をできることです」と磯部主将。その磯部主将が印象に残っている試合、それは春の県大会での富山南戦。序盤から苦しい展開で、コールド負けも見えてきた試合だったが、全員の気持ちは途切れることがなかった。「逆に雰囲気良く、1点ずつ取りに行こうと思い、7、8、9回に2点ずつ奪いサヨナラ勝ちしました」。

■このチームを引っ張る選手は?
 磯部主将はこのチームを引っ張る選手に杉本 大成を挙げた。「1年秋からショートとしてチームを引っ張り、新チームからも守備能力の高さで内野陣をリードしています。またバッティングでも1番として高い出塁率を誇っています」と称賛。続いて夏のキーマンには山口 正義、福澤 大資、門 達哉の3名を選ぶ。特に門は下半身の太さがチームナンバー1。思い切りのよいバッティング、キャッチャーとして投手を支ええるリードに注目だ。

■全員一丸となって
 夏に向けて高岡野球部はバッティングでは下半身で打つことをテーマに取り組んでいる。まだ一度も校歌を歌っていない3年生。「絶対に歌うために、32名+マネージャー4名全員で一丸となって、最後悔いの残らない夏にしたいです」と磯部主将は宣言した。

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