専大松戸がコールド快勝!2本塁打8安打の猛攻
ホームランを放った専大松戸6番・上迫田 優介
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■大会の詳細・応援メッセージ
・第75回 秋季関東地区高等学校野球大会
<第75回秋季関東地区高校野球大会:専大松戸7-0明和県央(7回コールド)>◇23日◇1回戦◇レジデンタルスタジアム大宮
千葉県大会を制した専大松戸(千葉)が、強力打線発揮で明和県央(群馬)を下して、準々決勝にコマを進めた。
初回に2番・清水 友惺外野手(1年)の適時打で先制すると、4番・吉田 慶剛捕手(2年)が左翼席へ運ぶホームランで3対0と突き放した。
2回にも2点を追加して専大松戸が5対0でリードして迎えた3回、今度は6番・上迫田 優介外野手(2年)が右翼越えのホームランを放ち、7対0と試合の流れをつかんだ。
守っては先発・青野 流果投手(2年)が走者を背負いながらも粘りの投球で明和県央に反撃を許さず。2本塁打を含む8安打を放った専大松戸が7対0の7回コールドで勝利した。
本塁打を放った専大松戸4番・吉田 慶剛
■10月23日の試合