愛工大名電など8校が初戦!秋季東海大会が開幕!
愛工大名電・大泉 塁翔
トーナメント表
・東海大会の組み合わせ
トーナメント表
・愛知県大会の勝ち上がり
・地区予選の勝ち上がり
トーナメント表
・静岡県大会の勝ち上がり
・地区予選の勝ち上がり
トーナメント表
・岐阜県大会の勝ち上がり
トーナメント表
・三重地区予選の勝ち上がり
・県大会の勝ち上がり
■大会の詳細・応援メッセージ
・第75回 秋季東海地区高等学校野球大会
22日、来春センバツ大会の重要参考資料となる第75回秋季東海地区高校野球大会が開幕を迎える。
東海4県の県大会を勝ち上がった12校が参加。各県の1位校はベスト8からの参戦となる。初日には各県の2、3位校による1回戦4試合が予定されている。
[stadium]清水庵原球場[/stadium]の第1試合では夏の甲子園出場の愛工大名電(愛知3位)と大垣日大(岐阜2位)と対戦。大垣日大は県準々決勝で夏の甲子園出場の県立岐阜商を破り準優勝まで登りつめている。
[stadium]静岡草薙球場[/stadium]の第2試合で加藤学園(静岡3位)と対戦する至学館(愛知2位)は県準決勝では中京大中京を破り、東邦との決勝も延長11回の死闘を演じた粘り強さがある。
23日には準々決勝4試合が行われベスト4が決まる。準決勝は29日、決勝は30日の予定。
■10月22日の試合