代理主将・門馬功に本塁打!東海大相模が序盤から大量リード
門馬功(東海大相模)
先攻をとった東海大相模は3番・小島 大河と5番・百瀬 和真の連続タイムリーで2点先取。さらに2回には得点圏にランナーを置いた場面で1番・門馬 功にホームランが飛び出すなど、一挙4得点で6対0と主導権を握った。
東海大相模は先発エース・石田隼都。2回までで最速140キロを計測するなど安定の投球で福岡大大濠打線に反撃の隙を与えない投球。試合の流れをがっちりつかんで、試合は中盤へ入った。
<石田隼都>
最速140キロ
ストレート平均球速:136.8キロ
<毛利海大>
最速137キロ
ストレート平均球速:133.5キロ
29日の試合
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