第7回 女優 磯山さやかさん2007年12月19日

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スコアをつけて野球を見る魅力は??

「磯山」 まずはスコアをつけていないと落ち着かないという事。それと2打席目からの配球を予想するのが、バッテリー心理・打者心理・を読めるのがいいですね。

――高校時代から今のスタンスですか?

「磯山」 高校時代は、ただスコアをつけていただけです。球種は全然書いていなかったですね。ただ、ベンチにいる部員達が、相手打者の前の打席の情報を守っているメンバーに「さっきはセンター前!」とか伝達しているのを見て、そういう情報は意識していましたが、今のような見方ではないですね。とにかく記録の為につけていました。ホントちょっとヒットとかで嬉しくなるとスコアが疎かになって一人抜けていたりするんですよ。だから黙々とつけていました。そこまで楽しめるものだとは思わなかったです。

 プロ野球の仕事を始めるにあたって、球種がたくさんある事に気づいて、なんじゃこりゃと思って。最初は書けなかったのですが、書けるようになり、インコース・アウトコースを書けるようになり、そこからですね。振り返る楽しみを感じてきたのは(笑) だからプロ野球をみるようになってからです。ファインプレーも付けるようになったり(笑)あの時のファインプレー最高だよね!とか。

――では、終盤の方が楽しいのでは??

「磯山」 そうですね。2回り目からかなり。攻略法とかを(笑)

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643のゲッツーに関して具体的に好きな643は??

マネージャ時代は、
マシンの球の補給もやっていたとの事。
※写真はイメージです。(立教池袋)

「磯山」 一番好きなのは1アウトランナー1,3塁でショートが深い位置で横っ飛びで捕り、踏ん張ってセカンドへ投げ、セカンドがランナーをかわしながらジャンピングスロー!!これが一番好き!!だけれども点差が開いている局面では技として見させてもらってます。一番大好きなのは宮本慎也さん(ヤクルト)、セットではアラ・イバコンビ(中日)ですね。

――アライバコンビのプレー(センターに抜けそうな打球をセカンドが捕り、ショートにグラブトスしてショートがファーストに投げ内野ゴロを完成させるプレー)は帝京高校も甲子園で実際決めたりして高校生にも浸透してきてますよね。

「磯山」 そうですね。でもうちの高校はできなかった。643はきれいにこなしてましたよ。ゲッツー崩れも多かったけど。でも初めてゲッツーを見た時はあれっ??アウトが二つも取れた!!とてもうれしくて、そこからはまっちゃって。ゲッツーの練習はかなり見ていましたね。ボール拾いをしながら見ていました。ボールが当たって、当たって。痛い、痛い。でもそれを耐えながらも643の練習を見るのが好きでした。今もプロ野球の試合よりシートノックの643を見てるのが好きです。最近は463にも目覚めたんです。基本はショートなんですよ。そこが頑張ってくれればなんでもいいんですよ(笑)

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プロフィール

磯山さやかさん
  • 生年月日:1983年10月23日
  • 鉾田二高 硬式野球部所属
    特技:スコアブックを付ける。
  • ドラマ・CM・映画・バラエティと多方面に活躍中
    書籍:「磯山さやかの『女子マネ』野球主義
    (ゴマブックス)06年
    写真集・DVD等も多数出版
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