故障から復帰し、秋季リーグでも強打を発揮



森下翔太(中央大)

ーー他の大学代表選手から学んだことはありますでしょうか?たとえば、同じドラフト候補の蛭間 拓哉選手(早稲田大)などスラッガーから学んだことはありますでしょうか。
森下:バッティングのことで話したり、後輩からもいい刺激をもらいました。

ーー帰国後、治療はどのようにしてきましたか?
森下:主に固定治療だったので、ずっと安静にしていて、右手は基本的に使わずに、左でできることをやりました。

ーー復帰はいつからですか?
森下:骨折してから1ヶ月くらいで骨はくっついて、くっつく前からある程度動いていいとドクターに言われた時には動かしていたので、ある程度骨がくっついたとなった時はバッティングしたり、球を投げたりしていました。

ーーこれほどブランクがあると打撃面では大変だったのではないでしょうか?
森下:練習はできても実戦ができないという中で、リーグ戦の1週間前に実戦復帰したので、そこのところはデッドボールの残像だったり、気持ちの部分で難しいところは多かったです。

ーー感覚的にはまだ戻っていない?
森下:悪くはないですが、実戦が少ない分、まだズレがあると思いますが、気にしている部分は特にないです。

 インタビューしたのは9月26日。その3日後の9月29日、亜細亜大戦で適時二塁打を放ち、更に痛烈なファウルを打つなど、森下の言葉通り、打撃で結果が出た。後編ではさらに自身の打撃について語ってもらった。

(取材:河嶋 宗一

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