目次

[1]勝てる投手へと、さらなる高みへ上がるために!
[2]負けず嫌いの小林のライバルは?

 今まで2回にわたって東海大札幌の146キロ右腕・小林珠維投手。最終回では首脳陣から見た小林投手の印象。また小林本人には意外な一面ついて話してもらいました。

 「明確な目的」でブレない行動!魅力ある大型右腕・小林 珠維(東海大札幌)・前編
 夏までに最速153キロを目指す!投打に注目、小林 珠維(東海大札幌)・中編

勝てる投手へと、さらなる高みへ上がるために!



小林 珠維(東海大札幌)

 大脇 英徳(おおわき・ひでのり) 監督は、小林 珠維(こばやし・じゅい)が更に成長するために、好不調の波を以下に減らせるかがポイントと考えている。

 同校の山本 浩司コーチも
「良い時は良いんですよね。後は、しんどい時にしんどいのを出さずにグッと堪えられるようになってくると、振れ幅が小さくなると思います」と、好不調の振れ幅をいかになくすかについて話してくれた。

 では、小林の現在地については、どう考えているのだろうか?

 大脇監督は、「実際今そこは変わりつつあると思いますね」と小林の変化を感じ取っている。山本コーチも「責任感が出てきたとは思いますね。感情での振れ幅が随分小さくなってきたかな」と、目標を持って過ごしている小林の変化に気がついている。

 夏までに、波を更に減らせば小林は手のつけられない大投手になっているに違いない。小林の今後の投球から目が離せない。

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