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第609回 個性派揃いのチームを引っ張るクリンナップが秋の敗戦で得た事!函館大柏稜(北海道)【後編】2019年05月05日

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【目次】
[1]函館大柏稜のクリンナップにも注目!
[2]一戦必勝で全国大会へ!

 秋の駒大苫小牧戦の敗戦で函館大柏稜は、チームと個人は何に気が付き、何を得たのか?前半は、投手陣の気付きと成長にフォーカスした。後半の函館大柏稜のクリンナップに迫りたいと思う。

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函館大柏稜のクリンナップにも注目!



左より、松井幸大、西川蓮、塩谷耀生(函館大柏稜)

 3番遊撃手の塩谷 耀生(しおや・てるき)は、攻守にチームの要である。

 「自信があるのは守備です。捕球してからの速さ、握り変えの速さには自信があります」

 とショートストップとしての自信が見える。

 打撃では、出塁率を上げていくことを目標としている。塩谷の出塁率が上がれば、4番西川 蓮、5番松井 幸大が後ろに控えるだけに、得点力が更に上がってくるだろう。

 「冬を超え、スイングスピードが上がったと思います」

 と塩谷も冬場での成長を感じている。

 夏では、「安定感のある守備を見せ、打撃ではチャンスで1本打てるようになりたいんです」と語ってくれた。

 そのためには、精神力を強くしたいと話した塩谷、夏まで貪欲に成長を目指すつもりだ!

 チームの4番に座り、一際大きな体付きの西川 蓮も冬場での成長を感じている選手の1人だ。

 「瀬渕(一清)部長と一緒にトレーニングをメインに行ってきて力はついてきたと思います」

 と、駒大苫小牧戦に感じた体つきやパワーの差を着実に埋めてきたのがわかる。

 「練習試合でも対ピッチャーのことだと、去年よりも力負けしないので力がついていると思います」と冬場での成長を実感している。

 「チームが苦しい時一本打てればチームも盛り上がる。自分が打てば勝てると思うので、勝負強く一本打てるようになりたい」と力強く話してくれた。

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