目次

[1]30位〜26位
[2]25位〜21位


夏直前!高校生期待度ランキング2022
50位-41位 超高校級右腕、大型スラッガーが続々ランクイン
40位-31位 全国レベルの左腕、速球派右腕、大型外野手、スラッガーをリストアップ
30位ー21位 全国実績十分のコンビ、春ブレークの強打者、復活傾向の大型右腕をピックアップ
20位-11位 世代屈指のスラッガー、遊撃手、左腕、二刀流など実績豊富な超高校級の逸材がランクイン
10位-1位 スタープレイヤーが揃う中、トップに輝いた逸材は?

25位〜21位



鈴木 泰成(東海大菅生)

25位 安西 叶翔投手(常葉菊川=静岡)
 右サイドから140キロ後半の速球を投げ込む右腕として評判の逸材。オーバースローのドラフト候補が多いだけに、右サイドの強みを発揮し、評価を高めることができるか。

24位 黒田 義信外野手(九州国際大付=福岡)
 下級生時代は堅守の内野手だったが、昨秋から外野手に転向。抜群の脚力を生かして、攻守で大躍動している。高い打撃技術で安打を量産。俊足を生かして二塁打、三塁打も量産する。走攻守すべてにおいてハイレベルだ。

23位 鈴木 泰成投手(東海大菅生=西東京)
 西東京の主役になりそうな投手がついに復活した。昨年のセンバツや春季大会で好投し、潜在能力の高さを評価されたが、故障により手術を受けた。じっくりとしたリハビリを経て、春季大会後の練習試合・大阪桐蔭戦で好投して勝ち投手になった。その後の強豪との練習試合でも圧巻の投球を続け、評価は日増しに上がっている。140キロ前半の速球の回転数は好調時は2500に達する。スケールも大きく、強豪校相手に投球内容をまとめられる力がある。あとは、その能力の高さを公式戦の場で発揮するだけだ。



米田 天翼(市立和歌山)

22位 米田 天翼投手(市立和歌山=和歌山)
 昨秋の時点で140キロ後半の速球に、フォーク、カットボール、カーブ、スライダーなど多彩な変化球を操り、チームを近畿大会ベスト8に導く投球をした。今年のセンバツでは花巻東(岩手)相手に、直球主体の投球で完投勝利、明秀日立(茨城)相手には、カーブを多用し、緩急を使った投球で完投勝利を収めた。大会後ではやや苦しい投球が続いているが復活すれば、全国レベルの投球が期待できるだろう。

21位 白浜 快起投手(飯塚=福岡)
 191センチの長身から繰り出す140キロ中盤の速球、切れ味鋭い変化球が魅力的な大型右腕。昨夏、昨秋、今春の公式戦で好投し、多くのスカウトから注目される逸材となった。潜在能力の高さはピカイチ。万全の調整を行い、レベルアップした投球を見せることができるか。

(記事=河嶋 宗一