第10回 甲子園とは違う緊張をプロで味わった島袋 洋奨さん(興南出身)が贈る球児たちへのメッセージ2020年07月07日

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【目次】
[1]甲子園の緊張とは違ったプロ初登板
[2]島袋洋奨氏が伝えた夢を叶えるための目標設定の仕方

島袋洋奨氏が伝えた夢を叶えるための目標設定の仕方



高校時代の宮國椋丞(現・巨人)と島袋洋奨さん

 本当に、ずっと一軍でプレーしている選手って心底凄いなと感じる島袋 洋奨氏に、一人のスター選手のことを伺ってみた。同郷のヒーロー東浜 巨(ソフトバンクホークス)だ。

 島袋 洋奨氏「巨さんは本当に憧れ。まさかプロで同じチームメイトになれるとは思いもしなかった。嘉弥真新也さんと同じく、沖縄県民として色々して下さった。本当に特別な存在です」

 最後にドットコムを見てくれている高校生たちへ。島袋 洋奨氏から贈る。

 島袋 洋奨氏「最初に大きな目的を立てて。例えばプロ入りする。例えば甲子園で勝つなどなど。その目的に向かって、今の自分に近い目標、即ちクリア出来る目標を立ててはクリアしていくことを続けていく。その繰り返しが、夢への道標(みちしるべ)になると僕は思っています。大学を挟んで最後は不本意ながらに終わってしまいましたが、プロ野球選手になる夢は掴めた」

 甲子園に出る。甲子園で活躍する。プロへ入る。そのことを全てなし得てきた島袋 洋奨氏だからこそ納得出来る言葉。何も野球だけに限らず、この目的の目標設定法は、勉強にも活かせるはずとのこと。

 島袋 洋奨氏の次なる目的はもちろん、母校興南高校野球部の指導者。多くの高校野球ファンが、その姿を待ち望んでいる。

(取材=當山 雅通

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プロフィール

當山 雅通
當山 雅通
  • 生年月日:1972/01/04
  • 出身地:沖縄県金武町生まれ。現在は沖縄市在住。
  • ■ 野球はもちろんだが、一番好きなのは球児たち。純粋で真っ直ぐな野球小僧を見ると自分のことのように嬉しくなる。
  • ■ 学生時代は、野球、サッカー、バドミントン、駅伝など多くのスポーツを経験。現在は、合計4チームの学童軟式野球チーム(主に4年生以下の低学年専属)を見てきており、やっぱり自分は野球が好きなんだなと実感。現在はオファーがなくコーチ業も休業中(笑)。だが10月に3歳になる三男坊が野球を始めたら、また復活する野望を隠し持っている(笑)夢は三男坊が甲子園へ連れて行ってくれることだが、まずは野球へ興味を持つようにしむけるようにと、現在悪戦苦闘中である(笑)
  • ■ 2012年より、高校野球ドットコムにて沖縄中心に情報配信
  • ■ 沖縄県の野球と題したブログCBスタジアムを運営
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