城西国際大の新入生に大阪桐蔭、帝京、作新学院、神村学園ら強豪校の好選手が揃う!
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拓大紅陵時代の中島瑠冴、千葉学芸時代の四釜臣典、帝京時代の大石和輝
千葉県大学野球連盟の一部リーグに所属する城西国際大の新入生を紹介したい。昨年は春4位、秋3位の成績だった。
四釜 臣典投手(千葉学芸)は130キロ前半の速球、スライダー、カーブ、チェンジアップを投げ分ける技巧派左腕だ。横田 春輝投手(大阪桐蔭)は昨年のセンバツで記録員としてベンチ入り。上野 飛馬内野手(作新学院)は昨年の選抜で適時打を記録した左の好打者。中島 瑠冴内野手(拓大紅陵)は昨夏、6番ファーストとして出場。正確なバットコントロールで鋭い打球を飛ばす左打者。
大石 和輝外野手(帝京)は6番ライトとして活躍した。松元 涼馬外野手(神村学園)は昨夏の甲子園で2試合登板。大学では外野手として入部している。