目次

[1]ドラフト全体の目玉になりそうな投手の逸材たち
[2]投手大豊作に負けない野手の逸材

投手大豊作に負けない野手の逸材



野手の注目は選抜優勝投手・石川昂弥(東邦)※写真=共同通信社

そして、こっからは野手部門!!野手も負けてません!!

石川 昂弥選手 東邦 右投げ右打ち 185センチ 87キロ

高校ナンバーワン!天性のスラッガー!!
高校通算54発!プロ注目の大型三塁手です。
飛距離の魅力はもちろん、逆方向にも強い打球を打てる選手。
そして一番の魅力は、大型打者なのに穴が非常に少ない事です!!
打撃の技術は申し分ない。
加えて遠投120メートルの強肩に、一塁到達4.3秒台の俊足!
今年の超目玉になる事は確実でしょう。野手が欲しい球団は上位じゃないととれませんよ。
石川くんは投手としても非凡な才能の持ち主ですが、指名は野手として入るでしょうね。

東妻 純平選手 智辯和歌山 右投げ右打ち 172センチ 74キロ

高校生捕手ナンバーワン!!最大の魅力は、遠投125メートルの超強肩!!
二塁送球タイムは約1.8秒!これはプロ野球でもトップクラスです!
さらに高校生らしからぬ、ズバ抜けて高い野球脳を持っています。満塁のシーンで一塁牽制でアウトを取るなど、試合展開や走者の動きを、常に冷静に判断したプレーが出来る選手です。
走攻守揃った捕手として、どの球団でも重宝されそうですね。
ちなみに東妻くんは、2018年千葉ロッテから二位指名を受けた東妻 勇輔選手の弟です!
個人的にはロッテに入り、兄弟バッテリーで活躍する姿がみたいですね。

韮沢 雄也選手 花咲徳栄 右投げ左打ち 177センチ 80キロ

玄人好みの走攻守揃った遊撃手!!
韮澤くんを一言で言い表すと、“野球職人”です。
バットコントロールに非常に長けており、三振も少なく逆方向にも安打が打てます。それに合わせて選球眼も非常に良い!!
柔軟な守備は、野球センスが光っている証。
U18ワールドカップでは三番ファーストとして活躍、チームトップの10安打を放ちベストナインにも輝いています!
ズバ抜けた部分はないとしても、走攻守が非常に高いレベルでバランスが取れているので、球団に必ず欲しい人材でしょう。

さあ、という事で今回は2019年プロ野球ドラフト目玉選手をご紹介しました!!

次回はドラフト後にお会いしましょう!!
今月もありがとうございました!!

吉村 卓也