News 【センバツ21世紀枠】二季連続ベスト4の千葉商大付が千葉の21世紀枠推薦校に!! 2023.11.08 千葉高野連は今年の21世紀枠推薦校に千葉商大付を選んだことを発表した。この秋は夏に続いてベスト4入りを達成した。戦績面だけではなく、千葉商大付は『選手たちの未来にフォーカス』したリーグ戦「LIGA Agresiva」に参戦している。技術だけではなく、選手と指導者がスポーツマンシップも学ぶ姿勢が評価されている。 この記事の執筆者: 河嶋 宗一 Related Topics 2023秋季大会 2024センバツ 関連記事 【センバツ4強分析】快進撃を続ける中央学院は打率6割の1番青木と投手3本柱がキーマン!県勢初優勝を狙う! 2024.03.30 【センバツ4強戦力分析】昨夏の甲子園初戦敗退で「守備の星稜」へモデルチェンジ! 悲願の甲子園優勝へのカギは3,4番の復活! 2024.03.30 【センバツ4強戦力分析】健大高崎は石垣、佐藤の2年生投手コンビが躍動!「史上最強の顔ぶれ」が揃った強力打線の大爆発に期待! 2024.03.30 【センバツ4強投手ランキング】佐藤龍月(健大高崎)が「防御率・奪三振数・被打率」いずれもトップ! 2024.03.30 【センバツ準決勝第二試合見どころ】中央学院-報徳学園のカギは、中央学院投手陣! 報徳の好調”3人の左打者”をどう抑えるか 2024.03.30 【センバツ準決勝第一試合見どころ】星稜-健大高崎は超高校級捕手対決に注目! 2024.03.30 Page 4 of 208‹ Previous12345678Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.20 【春季京都府大会】センバツ出場の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投 2024.05.19 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在30地区が決定、青森では青森山田、八戸学院光星がシード獲得 2024.05.20 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得 2024.05.19 【宮崎】日章学園、富島、小林西などが初戦を突破<県選手権大会地区予選> 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.14 大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部! 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?