News 小笠原慎之介選手の高校3年夏のラストゲーム 2019.08.22 東海大相模時代の小笠原慎之介 中日ドラゴンズの先発投手を務める小笠原慎之介。昨季は球団史上最年少で開幕投手を務めるなど、17試合に先発し、プロ初完封を含む5勝をマークした。高校時代は東海大相模(神奈川)のエースとして大活躍。同校45年ぶりとなる夏の選手権優勝に貢献した。 そんな小笠原慎之介選手の、高校3年最後の試合を紹介する。2015年の決勝戦、仙台育英(宮城)戦だ。 【レポートはこちら】 この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 関連記事 【春季関東大会】帝京が2試合連続コールド勝ち!3ラン2発で強打の花咲徳栄下す!準決勝はプロ注目右腕・昆野太晴投手擁する白鷗大足利と対戦へ! 2024.05.21 いまも3人が現役で奮闘中! 200勝達成したダルビッシュの同期生 2024.05.21 国際武道大の新入生に、作新学院、東海大相模の主力、東海大甲府の本格派右腕、銚子商エースなどが加入! 2024.05.21 四国IL・徳島の角井亮太が月間MVP受賞!新人賞野手部門には佐藤ムーディー快!首位独走のチームを支える2人が選出される! 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.05.21 東海大菅生の2年生左腕・上原慎之介はチームの歴代名左腕に負けないポテンシャルの持ち主だ!【春季関東大会逸材分析】 2024.05.21 Page 7 of 9731« First‹ Previous34567891011Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.22 【愛知・全三河大会】三河地区の強豪・愛知産大三河が復活の兆し!豊川を下した安城も機動力は脅威 2024.05.22 【秋田】明桜と横手清陵がコールド勝ちで4強入り<春季大会> 2024.05.22 阪神・佐藤がフェンス直撃のタイムリー!昨日のHRに続き今日もバットで結果!再昇格へ連日アピール! 2024.05.22 【愛知・全三河大会】昨秋東海大会出場もノーシードの豊橋中央が決勝進出、147キロ右腕・内山など投手陣に手応え!名指導者率いる三好も期待の 1、2年生が出場 2024.05.22 【福島】学法石川と聖光学院が4強入り、準決勝で激突<春季県大会> 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.20 【春季京都府大会】センバツ出場の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投 2024.05.20 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.29 【岩手】盛岡中央、釜石、水沢が初戦を突破<春季地区予選> 2024.04.23 床反力を理解しよう【セルフコンディションニングお役立ち情報】 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?