試合レポート 新潟明訓vs開志学園 2017.05.12 リードオフマンの部田が躍動、日本文理準決勝へ! 完封した荘司康誠(新潟明訓) 新潟明訓打線が6回までに10得点、投げては荘司康誠が6回を被安打2の零封と、日本文理が投打に力を見せ開志学園を下し準決勝へ駒を進めた。打者ではリードオフマンの部田隼平の活躍が目立った。 (写真=佐藤純一) 注目記事 ・2017年度 春季高校野球大会特集 この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 関連記事 【春季関東大会】選抜ベスト4の中央学院を追い込んだ常総学院の鉄壁の守備力!149キロ右腕の小林の活躍でコールド勝ち! 2024.05.20 【春季関東大会】2枚看板でセンバツV・健大高崎に第3のエース級が台頭! 2年生・下重賢慎に「プロを狙える」と指揮官も絶賛 2024.05.20 【関西学生】京都大がサヨナラで今季3勝目!打率1位、2位に京大選手が独占し、19年秋以来の首位打者も有力! 2024.05.19 【関西学生】V王手の関西学院大は接戦に強い!4度目のサヨナラ劇に甲子園中止を味わった4年生の存在 2024.05.19 198センチの大型左腕・藤田 琉生投手(東海大相模)は苦しみながらも6回2失点の粘投!バレーボールがルーツの豪快フォームで今年のNo.1左腕へ!【春季関東大会逸材分析】 2024.05.19 鹿島学園の左腕・大窪健介が7回9奪三振の好投! 覚醒の裏にあったのは、元プロ大物コーチの指導【春季関東大会逸材分析】 2024.05.19 Page 6 of 3251« First‹ Previous2345678910Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.31 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在34地区が決定、佐賀では佐賀北、唐津商、有田工、龍谷がシードに 2024.05.31 【鹿児島NHK選抜大会】鹿児島実がコールド勝ち!川内商工は終盤に力尽きる 2024.05.31 夏の愛知大会は6月28日から開幕!決勝戦は7月28日【愛知大会要項】 2024.05.31 【鹿児島NHK選抜大会】鹿屋農が"強気の勝負"で勝機を引き寄せ4強入り 2024.05.31 【北信越】富山県勢4校が12年ぶりの県勢V狙う、茨木擁する帝京長岡にも注目<地区大会> 2024.05.26 【近畿大会注目チーム紹介】実力派監督就任で進化した奈良の名門・天理。超高校級の逸材3人を擁し、緻密な攻守で全国クラスのチームに! 2024.05.26 【春季関東大会】白鷗大足利が初優勝!最後はタイブレークの末サヨナラ死球で幕切れ! 2024.05.31 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在34地区が決定、佐賀では佐賀北、唐津商、有田工、龍谷がシードに 2024.05.26 【近畿大会注目チーム紹介】エース頼み脱却を目指してきた京都国際。「素質はプロ入り左腕と同等」の2年生左腕の台頭と打線強化で京都の大本命に成長! 2024.05.26 【福島】聖光学院が4連覇を達成<春季県大会> 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.13 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商 2024.05.19 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在30地区が決定、青森では青森山田、八戸学院光星がシード獲得 2024.05.21 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在33地区が決定、岩手では花巻東、秋田では横手清陵などがシードを獲得〈5月20日〉