Column

広島時代から変わらないフォームのポイント

2014.01.30

黒田博樹 世界を制する投球術の正体

第1回 広島時代から変わらないフォームのポイント
2014年01月30日

 夢に向かって頑張る高校球児のみなさんに向けて、黒田博樹投手(ニューヨーク・ヤンキース)から、とっておきのメッセージを全18回シリーズで公開していきます。世界を制する投球術について、また、黒田投手の考え方も含め、毎週配信していきます!

広島時代から変わらないフォームのポイント

 広島のからメジャーリーグ(ロサンゼルスドジャース)へと活躍の場を移し、12年にはニューヨークヤンキースに移籍。エースとしてチームを支え、今年も活躍が期待される黒田博樹選手が投球術について熱く語ります。
記念すべきは第1回となる今回は、『広島時代から変わらないフォームのポイント』について解説します。

今回の動画『広島時代から変わらないフォームのポイント』まとめ

一番大事なのは軸足 ⇒ 根を張って力を分散させるイメージ
・右足のエッジを地面に長くねじ込むことで身体の開きを抑える
・マウンドで混乱しないように自分なりのチェックポイントを持つ

次回予告

次回は…「タメについて(1)」
黒田選手が考える「タメ」についてじっくり語ります。

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動画本編はパソコン、スマートフォンからご覧ください。

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この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

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