第81回 古川工業高等学校(宮城)2017年07月02日

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集合写真(古川工)
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【目次】
[1]「弱勝野球」で日本一を目指す夏
[2]甲子園で優勝を
[3]夏の暑さ以上に熱く

「弱勝野球」で日本一を目指す夏

■古川工はどんな高校?
 古川工業高等学校は、宮城県大崎市に所在する、県立の工業高校。ほぼ全ての運動部が県大会上位に進出経験があり、バレーボール部、硬式野球部、自転車競技部などは県内の屈指の強さを誇る。野球部は6年前に第93回全国高等学校野球選手権大会に初出場した。

■古川工ってどんなチーム?
 1年生12名、2年生17名、3年生13名の計42名で活動している古川工業野球部。校舎からグラウンドまでが離れているものの、野球部専用のグラウンドがあり、恵まれた環境で日々練習に励んでいる。チームのウリは「積極的プレー・凡事徹底・他人のカバー」だと、小椋 温生学生コーチは話した。目標は「日本一」。宮城を制し、甲子園で優勝することを、古川工はイメージしている。

■悔しさから這い上がった古川工
「弱勝野球。下手でもいいから強くなれ」をモットーに、新チームをスタートした古川工昨秋は2回戦で仙台三に敗れた。「試合はこっちが有利でした。ですが、最後は負けた。自分たちの甘さを感じた試合です」と小椋学生コーチは当時を振り返った。
 それからのオフシーズンでの練習で、自分自身に「強く・厳しく・夏のつらい場面でも負けない精神力」をつけた古川工。迎えた春季大会ではベスト4に進出し、レベルアップした姿を見せた。

■活躍してきた選手を紹介!
この1年間活躍してきた選手に、小椋学生コーチは相澤 秀人、三浦 孝行、古内 寛人の3選手の名を挙げた。「相澤は、4番ピッチャーとして安定した活躍でチームを勝たせてくれます。三浦は1番打者でチームによい波をもたらします。古内は打率トップで守備も攻撃もチーム1の積極性があります」と小椋学生コーチは3選手を讃えた。

■記憶に残る“アツい”夏
 夏に向け古川工は、高みを目指して練習を行っている。すべては「日本一」になるためにだ。小椋学生コーチは「支えてくださった人々への感謝の気持ちを忘れず、記憶に残る“アツい”夏!にします!」と力強く宣言した。6年ぶりの甲子園・そして日本一を目指し、古川工がスタートを切る。

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