山田 太成選手 (大阪桐蔭)

山田 太成

球歴:大阪桐蔭

都道府県:大阪

ポジション:外野手

投打:左 / 左

身長:170.0 cm

体重:71.0 kg

学年:卒業

センバツから大阪桐蔭の1番に起用、強豪倒しの先鋒役として3安打の活躍

<センバツ高校野球:大阪桐蔭3-1敦賀気比>◇20日◇2回戦  王者の「新トップバッター」が強豪相手の初戦突破に大きく貢献した。今センバツV候補No.1の大阪桐蔭(大阪)が敦賀気比(福井)との今大会屈指のカードとなった初戦に挑んだ。予想通りの拮抗した好ゲームの末に3対1で勝利。その3点を導き出したのは、このセンバツから1番に起用された山田 太成外野手(3年)だった。  最初の打席こそ遊ゴロに終わったが、3回の2打席目に三塁強襲安打で出塁。悪送球もあり二塁まで進んだ。2死走者なしから一転、この山田の出塁が合図になったかのように打線がつながって、この回の2点先制に成功した。  5回の3打席目も三遊間へのゴロの内野安打。相手遊撃手の好守備もあったが50メートル5秒8の俊足を持つ男は、楽々セーフにしてみせた。  7回の4打席目は走者をかえす役目を演じた。無死一、三塁で外角低めへ落ちていく難しい変化球を、姿勢を低くしながらすくい上げて左中間への適時打。俊足を生かしスキのない走塁で二塁打にしてみせた。  この日、チームでは7安打を放ったが、山田はそのうちの3安打を放つ猛打賞、1打点の活躍。昨年秋は2番だった左打者が、公式戦チームトップの打率.439の好調さを買われて、春から1番に「昇格」されていた。  大阪桐蔭では中軸の破壊力たっぷりの打線ばかりに目が行くが、この日ばかりは171センチの背番号7の背中が大きく見えた。
更新日時:2023.03.20

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