試合レポート 新発田中央vs新潟県央工 2013.05.13 新発田中央、24季ぶり決勝進出! [stadium]長岡市悠久山野球場[/stadium]で行われた第2試合。新発田中央が石田、今田、渡辺(圭)の継投で新潟県央工を3点に抑え、8対3で勝ち、24季ぶり4回目の北信越地区高校野球大会出場を決めた。 (撮影=佐藤純一) この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 関連記事 【関西六大学】大学選手権出場の大阪商業大の主砲・渡部はスカウト前で三塁守備をアピール、真鍋慧は1年春でベストナインを獲得! 2024.05.22 東海大菅生の2年生左腕・上原慎之輔はチームの歴代名左腕に負けないポテンシャルの持ち主だ!【春季関東大会逸材分析】 2024.05.21 6回まで完璧も突然の乱調……東海大相模の149キロ右腕・福田拓翔が乗り越えるべき課題【春季関東大会逸材分析】 2024.05.21 【春季関東大会】5回参考ながらノーノー達成!花咲徳栄・上原堆我は春先に苦しんだ制球力磨いて抜群の投球を披露! 2024.05.20 【春季関東大会】帝京打線が勢い止まらず初戦コールド勝ち!9番・安部育規が1試合2発!「夏までにはクリーンアップ打ちたい」と意欲 2024.05.20 【春季東海大会】コールドで決勝進出の中京大中京は選手層充実!登録変更の投手の好投に高橋監督も高評価! 2024.05.20 Page 4 of 3251‹ Previous12345678Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.28 【鹿児島NHK選抜大会】錦江湾が1点差勝利!出水工の追い上げ、あと1点及ばず 2024.05.28 【鹿児島NHK選抜大会】川内商工が2試合連続逆転サヨナラ勝ち!雨のため2試合が継続試合 2024.05.28 【大分】佐伯鶴城は4戦3勝、杵築は4戦で1勝<強化試合> 2024.05.28 春の福岡地区を制した沖学園(福岡)、勝利のカギは異例の「決勝直前沖縄合宿」だった 2024.05.28 交流戦開幕、初戦の注目は髙橋宏斗vs.今井達也の初対決! 2024.05.25 【関東】白鷗大足利が初、逆転サヨナラの常総学院は15年ぶり決勝<春季地区大会> 2024.05.25 【熊本】九州学院、熊本工が決勝へ<NHK旗> 2024.05.25 首都2部優勝の武蔵大の新入生に浦和学院の大型左腕、左の強打者、昌平の主軸打者など埼玉の強豪校の逸材が入部! 2024.05.25 【岩手】盛岡大附がサヨナラ、花巻東がコールドで決勝進出、東北大会出場へ<春季大会> 2024.05.26 【近畿大会注目チーム紹介】実力派監督就任で進化した奈良の名門・天理。超高校級の逸材3人を擁し、緻密な攻守で全国クラスのチームに! 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.29 【岩手】盛岡中央、釜石、水沢が初戦を突破<春季地区予選> 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.13 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商